褒められたい・評価されたい
という全ての人へ
褒めて貰えるようになる
評価が得られるようになるお話
いたしましょう
*めちゃ嬉しい贈り物が届きました
メッセージがまた、オサレで!!
ほんとにほんとに有難うございます
さて(*´ω`*)ノ
今を変えたいんだけども
失敗や批判が怖い・・・とか
いまいちヤル気になれない・・・とか
こんな事やって何になるんだ?って
損得勘定が出てきて行動できない
とにかく
行動(やる・やめる・休む)したいけど
どうしても踏み込めないんだ!!
という時のために
2つのお話をしました
・自己嫌悪を解消するアファメーション
「それでも私は素晴らしい」
・やりたい事がやりたいように
出来るようになるアファメーション
「私の能力は大したことない」
「だから、評価されなくてもいい」
「だから、好きなようにやっていい!!」
この2つ(?)のアファメーションは
定期的に、多用すると
より効果が得られるかと思います
コンボにするのもおススメです。
「私の能力は大したこと無い」
(それでも私は素晴らしい)
「だから、評価されなくてもいい」
(それでも私は素晴らしい)
「だから、好きなようにやっていい」
(そんな私って素晴らしい)
とにかくね・・・
他人には褒められなくていいんです。
褒められなくてもいいから楽しくやる。
もちろん
「褒められたいんです」
と熱烈に思う人は
「褒められたい」と思ってOK
褒められたいと思う人は
思っていいんです。
ただし
「褒められたい」というのと
「褒められなくていい」というの
両方持っててください。
そんで
褒められたいならば
「それでも私は素晴らしい」を
たくさん使いましょう
何度も言いますが・・・
「他人=自分」なんです。
「褒められる」という現実を創るには
自分が自分を褒めるしかないんです。
自分が自分の事心の底から
「ナイス!!ステキ!!」
と思うようになると
その結果
自分が自分を認めたって事の証明として
他人に褒められるようになるんです。
他人とか、環境(世界)ってのは
自分が自分の事を
どんな風に思っているのか?
自分が自分の事を
どんな風に扱っているのか?
というのを映す鏡なんです。
だからまずは自分が
自分に対する評価を変える。
自己評価を上げて行く。
それがうまく行けば
現実も変わります。
変わるのですが・・・
「自己評価が高いのに
世界は私を評価しない!!」
という場合
自己評価は高いのに認めて貰えない
という場合は
実は自己評価、低いんです。
実は、本当は、認めてないんです。
認めていないのに
その事(認められない部分)をねじ伏せて
過大評価する事で
「劣等感」「自己嫌悪」「罪悪感」等を
感じなくて済むようにしてるんです
だからね・・・
心の蓋をパコッと割ると
「私は負けている・劣ってる」
「私は何をやっても上に行けない」
「私は無価値だ」
というのが出てきます。
だからやっぱり
「それでも私は素晴らしい」
を乱用するしかないんです。
モチロン
自分の中に閉じ込めていた
劣等感や自己嫌悪や罪悪感に
・気付く(見つけてあげる)
・許可する(そう感じる事を許す)
というのも大事(*´ω`*)V
あのね・・・
劣等感とか罪悪感を
極端に認めたがらない人がいるんです。
これね、何故かと言うと・・・
認めたら終わりだと思っているからです
・罪悪感を認めたら悪に決定される
とか
・劣等感を認めたら無能扱いされる
・劣等感を認めたら尊重されなくなる
・劣等感を認めたら侮辱される
などの思い込みが強いんです。
罪悪感が強いから。
劣等感が強いから。
だから極端になっちゃうんです。
これはね、怖れが強いんですネ
「大変な事になっちゃう」
という恐れがあるんです。
「怖れ」というのは
びっくりボックスみたいなもんで
開けちゃえばなんて事はないんです。
劣等感や罪悪感なんてもんは
認めちゃった方が楽なんです。
でも、それが分かっても
どうしても認める事が出来ない
見つける事さえできない…という人は
究極に劣等感や罪悪感が強いので
やっぱりね・・・
なんのこっちゃか分からなくても
「私は素晴らしい」
を繰り返すとイイでしょう
どっかで必ず心の扉が開きます。
「ああああああああああああ!!!」
「私、罪悪感まみれだったぁぁぁぁぁ!」
「私、劣等感まみれだったぁぁぁぁぁ!」
ってのが出てくると・・・
すごく楽になると思いますよ
本心では「ごめんなさい」を言いたいのに
劣等感や罪悪感のせいで言えないと
更に罪悪感やストレスが溜まって
嫌な出来事を引き寄せるので
ごめんなさいが言いえない人が
ごめんなさいが言えるようになると
かなり現実、変わります
「ごめんなさい」に限らず
色んな本心が出てくるようになって
かなり人生、変わります
とにかくね
人生がうまく行ってない人は
自分の心に素直に生きれてないんです。
自分の素直な気持ちが分かるようになれば
そんで
それを受け止められるようになれば
スムーズに行くようになるんです。
努力しなくても大事にされるし
必死にアピールしなくても
評価されるようになるんです
褒めて欲しい、評価されたい
これも結局
「他人に言いたい事は
自分の中の自分が自分に行ってる事」
なんです。
私達が他人の評価を求めるのは
「自分が自分を認めたいから」なんです。
「自分、すげぇ!」って思いたいんです。
それが真実だから。
自分が自分を認めるために
他人に認められたい。
でも
他人に認められるには
自分が先に自分を認めるしかない。
他人に
「素敵な人だぁ~」と思われたくば
自分が自分の事を
「素敵な奴だなオイ」と認める。
自分が自分の事を
ステキ、すごい、可愛い、よくやってる!
って認める事が出来ると
「自分が認めてる度」に合わせて
他人の評価も変わってくるんです。
とにかく
他人や世界は
自分が自分をどう思ってるか?
とか
自分が自分をどう扱ってるか?
ってのを具現化したものなんです
世界を変えたいならば
自分の自分に対する評価
自分の自分への態度を
他人に「そうして欲しい」と思うものに
変える!!
必ず変わります。
あなたが自分への態度、評価を変えれば
必ず他人の態度、評価、変わります。
これは
精神論ではなくて化学反応の話なので
絶対にそうなるんです。
(*´ω`*)Vブイ
*幸運のクローバーとテントウムシ
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