私達ってね・・・
愛されたいんじゃないんです
自分の感じた「きもち」を
分かち合いたいだけなんです
「これ美味しいよ
」
「わ、ほんとだ美味しいね」
「わぁ、きれい」
「うん、きれいだね」
「なんだかさみしい
」
「うん、わかるよ」
「たのしいね～
」
「たのしいね～」
こうやって
いろんな気持ちを分かち合いたいんです。
だから私たちは
自分の世界を分かち合える仲間を
パートナーを求めてるんです。
愛されるため
ではないんです。
愛するため
でもないんです。
分かち合うため
なんです。
「すき」
「あいしてる」って
愛を
分かち合いたいんです
だから
分かってくれる人を
さがしているんです。
「このきもち」が分かる人を
探しているんです。
「このけしき」が見える人を
探しているんです。
同じ時を
同じ世界を
肩を並べて生きたいんです
だって
わかちあえたら
とってもうれしいから
もちろん
全部が一緒なんてことは
ないでしょう。
「これ美味しいね」
「う～ん、ハハハ
」
なんてこともあるんです。
でも
それはそれでまたおもしろい。
そういう時は
知らない世界を
分かち合う
この味を「美味しい」と感じる
感じ方があるんだな～
この味を「美味しくない」と感じる
感じ方があるんだな～
って
知らない世界を楽しむ。
お互いの
「分からない」を
分かち合う
私達は
分かち合いたいんです。
だって
気持を分かち合っている時
私達はひとつになったような
フワッと増えたような
なんだか不思議な
うれしい気持ちになれるから
それは
奇跡
のような気持ち。
分かち合う幸せ。
たくさん感じたいね
そんな人と
たくさん出会いたいね
フフフ・・・・
じゃぁね・・・
その時のための準備をしよう
あなたが何を
「美味しい」と感じて
「きれい」と感じて
「さみしい」と感じて
「楽しい」と感じるか
まずは
あなた自身がよ～く知っていないとね
分かち合うにも分からないから・・・
だからまずは
自分と分かち合おう
「美味しいね」
「うん、美味しいね」
「きれいだね」
「うん、きれいだね」
「なんだかさみしいな」
「わかるよ、さみしいね」
「たのしいね～」
「たのしいね～」
自分が自分と分かち合う
それが出来るようになれば
準備万端！！
あなたの準備が整えば
「もういいかい」
「もういいよ」
って相手がちゃんとやってきて
あなたがあなたと分かち合ったように
あなたは「その人」「その人たち」と
いろんな気持ちを分かち合って
分かち合う幸せを
たっぷり堪能できるのだ
自分の見たイメージと
似ている世界を
表現している物を見つけて
「私の見たイメージはこれだよ」
って教えてくれる人がいて
そしたら
「あぁ、そうなんだ」
「こんな感じだったんだ」
って
自分もそれを感じる事が出来る。
あなたの世界を
分かち合ってくれて
とってもとっても
ありがとうです
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