嫌やな( ̄▽ ̄)
私、1.9のWHITE SHADOWライブと長柄琢磨バンド終わりからも、人前に立つ現場が立て続けていましたが、本日でひと段落致しました。
それぞれの現場で適切な自分を見い出して、それを自分の最前と思って頂けるぐらいの準備をして、出し、評価を得る。
これを教訓としながら、なんとか乗り切るという日々を過ごしました。
この、なんとか乗り切るっていう繰り返しが、自分のスキルを上げてくれている反面、なんとかって感覚でお金を貰ってんじゃねぇよ!!と、客観的には思ったりもします。
需要がある事の有り難さ、それに応える為にしなくてはいけない事のバランスをもっと上手く取れてこそのプロだと感じます。
2016年が始まったばかりですが、きっと2016年の終わりには、今の俺を鼻で笑っている様な奴になっている予定です。
大まかではありますが、植田の向上スケジュール2016年は、脳内で出来上がっています。
自分に期待をして、それに乗ってくれる方を幸せにします。
2月で36歳。
才能が無かったから、今の考えと年齢がある。
無くてよかったよ。
と、思いたい。
まだまだ頑張れます。
向上と年齢は比例しないってのを、証明出来ればと思います。
お前マジ?笑
はぁ?笑
って思ってもらってもいい。
くっそダサくても痛くてもええねんけど、、、
俺はね、スーパースターになるねん。
これ、本気。
ほなまた( ´ ▽ ` )ノ
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