聖子ちゃんのプレ40周年記念コンサートが、8月8日の大阪公演をもって幕を閉じました。


私の参戦した7月6日の武道館コンサートから、気付けば早くも1ヶ月。


この1ヶ月の間、目の前にあることをこなすのに、ひたすら追われる日々を過ごしてきました。


そんな中、聖子ちゃんのブログを綴ったり、他のブロガーさんの記事を読んだり、曲を聴いたりする時間は、オフィシャルから完全に切り離されたホッと一息つける貴重な時間です。ジュース





そして最近、聖子ちゃんの90年代、2000年代のヒットソングを集めたアルバムが発売されると聞き、早速購入おねがい


アルバムタイトルは

SEIKO STORY 

 〜90s-00s HITS COLLECTION〜



対象ショップで購入すると、オリジナルポストカードが付いてきます。



色んな聖子ちゃんが載っていて、おトク感満載だし、90年代特有の、ちょっとキツめのメイクをした聖子ちゃんもスキドキドキ


私、90年代以降の聖子ちゃんの曲について詳しくないのですが、このアルバムで今まで知らなかった名曲を発掘でき、本当に

「買って良かった!」

と思えました。


お部屋のBGMとして流すと、聖子ちゃんの優しい歌声に包まれる感じでグッドアップ音譜


その中でも特に何回もリピートして聞いているのが

「涙がただこぼれるだけ」


壮大なバラードで、まさにタイトル通り、思わず涙が出るほど美しい曲です。


聖子ちゃんと言えば、底抜けに明るいポジティブソングを作曲するイメージですが…。


この曲は叶わなかった悲恋の気持ちが、切々と綴られています。


でも、不思議と悲壮感がなく、聴いているうちに落ち着いた優しい気持ちになれるのは、聖子ちゃんのどこか母性を感じさせる歌声のおかげなのでしょう。


一緒に悲しみに寄り添って、そっと慰めてくれるような、そんな曲に仕上がっています。


余談ですが、歌詞中の


泣いてないわ

涙がただこぼれるだけ


は、「瞳はダイアモンド」の


私はもっと強いはずよ

でもあふれて止まらぬ涙はダイアモンド


の、悲しみをこらえ弱さを見せまいとする少女の姿を彷彿とさせます。


80年代の聖子ちゃんが、時を経て大人になった聖子ちゃんにも連綿と引き継がれているような、そんな印象を受けました。




もちろん他にも90年代、2000年代の名曲がいっぱいウインク



80年代の黄金期を聖子ちゃんの第1のストーリーとすると、90年代は、第2のストーリーを聖子ちゃん自身が試行錯誤しながら築き上げていった時代だと思います。


特に聖子ちゃんが作詞作曲している曲などは、その時代の聖子ちゃんの心情を想像しつつ聴くのもいいかもしれませんね。


しばらくはこのアルバムを聴き込む夏になりそうです。カキ氷