こんばんは。

勇気づけ国語塾の原田武敬です。

 

昨日から登録を開始した

無料メルマガ「教育に活かすアドラー心理学」ですが

多くの方にご登録いただき感謝しております。

ありがとうございます!

メッセージにも勇気をいただいております!

 

さて、今日は国語塾の話。

 

4月の国語塾は旅行計画は自分計画がテーマでした。

そして今月5月は、「書くこと」。

 

そうです、子どもたちがだーいすきな作文!

原稿用紙をおかわりする子もいますから・・・。

 

最終的には原稿用紙に書くのですが、

いきなり書かない!

ケガします!!

 

まずは、会話という名の準備運動をしないと。

畑と同じで、まずは土を耕してから。

 

 

ほんと、フツーの会話です。

 

どこ行ったの?

へー何があった?

一番面白かったのは?

そのとき、どんな気持ち? など。

 

ふーん、なるほどー

じゃ、それ書いてみる??

 

みたいな感じですね。

 

 

作文は、たいてい過去のことを書きますね。

(僕はまだ何にも起こっていない未来作文を書かせちゃうけどね)

 

だからまず、

 

◆出来事&気持ちを思い出す

 

 その時の様子は?

 誰がいた?

 どんな話をした?

 どんなことを考えていた?

 どんな気持ちだった?

 

 

出来事の順番は確認するけど、

書くときは完全無視!

うわー、ぶっ飛んでるのかな??

ま、いっか。

 

 

 

ある出来事の最高の瞬間を思い出す。

 

そして、

その時、なんと言ったか

その時、何を考えていたか

その時、どんな気持ちだったか を思い出す。

 

自分の思いや考えを表すことが大事だと思っているので、

 

まずはここ!

 

・「よっしゃー!!」

 

・僕はあの練習をしたからこそ、この達成感を味わえたのだと思う。

 

・私は、とても嬉しい気持ちになりました。

 

などを最初の1行目に書いちゃう。

 

クライマックスからスタートしてみる。

一番心が動いたところからスタートしてみる。

 

作文の工夫で会話からスタートってあるけど、

あれは形式ではなく、

伝えたい気持ちの問題だと思っています。

 

 

作文は表現だから

気持ちを届けないとね。

だから、

国語塾では、作文の枚数の指定はなし。

書けなくなったら終わっていいよ。です。

 

でもそれだと、

1行で終わらせる子もいるのでは?

 

と不安になったそこのあなた!

 

大丈夫です。文は増えていきますから。

これは間違いありません。

 

 

今まででも、

はじめは

1行で終わる子もいましたよ。

でも、増えるんです。

 

 

何を書いてもいい

いつやめるのか、も自分で決められる

 

ということと、

勇気づけの場が影響しているのではないか、

と思っています。

 

 

僕は、作文は

自分の思いが伝わるかどうか

だと思っているので、

長さは二の次。

 

もちろん、

短いと伝えたいことが伝わらないかもね、とは言います。

ただ、長けりゃいいか、というとそうでもない。

無駄に行数かせぎ作文ってありますよね?笑

 

最後の方に苦し紛れに付け加えた

「来年も頑張りたいです!あと・・・。それと・・・。」みたいな^^

 

伝えたいことと伝えるのに必要な文の量は

経験で身につけていくものですね。

 

 

ま、今回は作文について書きましたが、

作文だけやってもうまくいきません。

そりゃそうですよね。

 

子どもたちの日常の経験、

国語塾の授業、

読み聞かせ、

話し合い、

勇気づけKids通信、

勇気づけMom通信 など

 

すべてがつながっていますから。

保護者向けの通信ももちろんつながっていますよ^^

 

だって親子で学びますから。

 

無料体験授業受付中です。

平日コース

火曜日 3、4、5年生 16:45−17:45

木曜日 4、5、6年生 17:15−18:15

 

月1土曜日コース

5月11日(土) 6月1日(土) 7月6日(土)

1、2、3年生 10:15−12:00(途中10分休憩あり)

 

4、5、6年生 13:15ー15:00(途中10分休憩あり)

 

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原田武敬(はらだたけひろ)

元埼玉県公立小学校教員・勇気づけ国語塾塾長(ふじみ野駅西口徒歩1分)

NPO法人勇気づけ学園代表理事

 

15年間、埼玉県公立小学校教員を経験した後、

2015年3月に退職。在職中はアドラー心理学

の理論をベースに、勇気づけの学級経営を行い、

市の教育研究会で毎年実践発表した。

2015年4月に、子どもたちのやる気を引き出し

自信をつけ、自分の考えを持ち、表現する力や心を

育てる「勇気づけ国語塾」を開校。

福岡、宮崎、京都、大阪、名古屋、千葉、神奈川、新潟等

「出張勇気づけ国語塾」「小学生版勇気づけコミュニケーション講座」

を実施。現在は、男性向け講座、学校の先生向けの講座も行っている。

知的好奇心を刺激し、ユーモアのある授業で、子どもたちがもっている

「学びたい!」「知りたい!」という気持ちを引き出す。

2017年より埼玉県川越市伊佐沼でアドラー心理学を取り入れた

NPO法人勇気づけ学園幼児部・小学部を仲間とともにスタートさせ、

子どもたちの生きる力を育てている。

 

【雑誌執筆】

・児童心理 2008年 12月号

・授業力&学級経営力 2016年6月号

・授業力&学級経営力 2017年8月号

 

【学会発表】日本学校心理士会「教育に生かすアドラー心理学」2014.8.30

 

【講演・講座実績】

・中野区立啓明小学校

・川崎市立大師小学校

・横浜市立新吉田小学校 

・埼玉県富士見市ファミリーサポートセンター 

  ステップアップ講座勇気づけの子育て・自分育て 

・杉並区立荻窪中学校教育相談校内研修

・東京都小平市中央公民館連続8回講座「ぐんぐん伸びる勇気づけの子育て」

・東京都町田市公民館講座「10歳以降の子育て」

・埼玉県川越市立新宿小学校 家庭教育学級

・富士見市ファミリーサポートセンターステップアップ講座

・川崎市立小倉小学校家庭教育学級

・江東区砂町小学校 学校保健委員会

・江東区第四砂町中学校 学校保健委員会

 

今年は今のところ、

板橋区小学校保護者向け

群馬県の小学校児童&保護者向け

 

が決まっています^^