こんばんは。

勇気づけ国語塾の原田武敬です。

この度、

無料メルマガ「教育に活かすアドラー心理学」を始めることにしました。

 

重い腰を上げ、立ち上がりました!

 

 

突然ですが、

 

教育とは?

 

と聞いて

どんなことを考えますか?

 

 

 

 

僕は、

子どもたちが自分の力で自分の人生を歩んでいけるようにすること

だと思っています。

 

皆さんはどうですか?

 

 

そのために

僕たちは何ができるのでしょう?

 

 

 

 

このメルマガの中心となる

アドラー心理学は

共同体感覚の育成を目指しています。

 

共同体感覚とは

・自己受容

・他者信頼

・他者貢献 のことを言います。

 

 

 

 

    

簡単に言うと、

 

・たとえ欠点があったとしても、自分っていいな。と思えること。

・人々は仲間だと思えること。

・人の役に立つっていいなと思えること。

 

このような感覚を持った子どもたち、

とても素敵だと思いませんか?

 

 

アドラー心理学の理論と実践は

この共同体感覚を育てるためにある

 

のです。

 

 

アドラー心理学の理論を紹介すると

 

・目的論

・認知論

・全体論

・対人関係論

・自己決定論 があります。

 

そして勇気づけのかかわり。

 

勇気づけとは

困難を克服する活力を与えること。

 

 

子どもたち自身(大人もですが)が

初めて挑戦することや

難しそうなことに対して

 

やってみよう!

なんかできそうだ!

 

と思えるようにすること。

 

 

 

僕は、

元々アドラー的なかかわりができる人のようでしたが、

 

 

小学校教員時代、

子どもたちに言うことを聞かせる、

先生の言うことを聞くのがいい、

という考えが、あったのも事実です。

 

 

子どもの力を伸ばすといいながらも、

言うことを聞くいい子どもたちの姿を望んでいました。

 

 

しかし、これでは

 

先生の顔色を伺って行動する子どもが増えていきます。

 

真の自立からどんどん遠ざかっていくわけですね。

 

 

たとえば、

宿題をやってこない子、

忘れ物をする子、がいます。

 

その子に対して、

「怒ってやらせる」ということをしたこともありました。

あ、アドラーを学んでからはやっていませんよ^^

 

 

怒ってどうなるか?

怒ったらやってくるようになるのか?

 

もちろん、やってくる子もいます。

 

でもこれは

本来の宿題をやった方がいいという思いや

忘れ物はしない方がいいという思いではなく、

怒られたくないからやってくるというもの

 

これは何かが違う

 

と思い、アドラー心理学を学び、実践してきました。

 

アドラー心理学のかかわりに変えて

子どもたちに変化があったのは事実です。

 

 

・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。

 

僕にとって衝撃的だったのは、お願い口調

です。

 

お願い口調なんて使ったら、

子どもになめられるんじゃないか?

なんて思いもありました。

 

 

実際やってみたら、、、

 

全くもってナメられませんでした^^

むしろ逆。信頼関係が生まれました。

 

 

指示・命令は相手に断る権利を与えません。

でも、

お願い口調は相手の状況を考慮し、相手に断る権利を与えています。

 

 

つまり、

相手を尊重している、大切にしているということが伝わるのです

(避難訓練などでは、指示・命令しますよ。^^)

 

お願い口調は、相手を思い通りにするための手段ではありませんからね。

 

 

 

アドラー心理学の勇気づけには、

即効性はありません。

どちらかというと

ゆっくり、でも確実に。という感じ。

 

飲んですぐ効く鎮痛剤のように

数時間後にバチっと効果が現れるというよりは、

 

漢方薬のように

毎日続けていくことで、じわじわ効いてくるという感じです。

 

あれ、なんか変わってきたかも?みたいな感覚ですかね。

伝わるかなー、国語塾塾長なのに^^;

 

 

勇気づけのかかわりに派手さはありません。

毎日淡々と繰り返すことなので。

でも、それを続けることによって

子どもたちの中に「共同体感覚」が育っていくのです。

 

勇気づけの学級経営をしていくと

年度当初、

「先生がいないとダメ」と思っていた子どもたちも

「先生がいなくても大丈夫」と変わっていきます。

 

これは信頼関係のもとに成り立つものですね。

嬉しいんだけど、やや寂しい^^

 

 

子どもたちを信頼する前提は、

 

今はできていなくても大丈夫。

だってまだ成長中だから。

きっと子どもたちはできる!

 

 

この思いをもとに

アドラー心理学のかかわりで

一緒に子どもたちの本来持っている力を引き出し、伸ばしていきませんか?

 

 

 

日常生活で実践していくことで、

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原田武敬(はらだたけひろ)

元埼玉県公立小学校教員・勇気づけ国語塾塾長(ふじみ野駅西口徒歩1分)

NPO法人勇気づけ学園代表理事

 

15年間、埼玉県公立小学校教員を経験した後、

2015年3月に退職。在職中はアドラー心理学

の理論をベースに、勇気づけの学級経営を行い、

市の教育研究会で毎年実践発表した。

2015年4月に、子どもたちのやる気を引き出し

自信をつけ、自分の考えを持ち、表現する力や心を

育てる「勇気づけ国語塾」を開校。

福岡、宮崎、京都、大阪、名古屋、千葉、神奈川、新潟等

「出張勇気づけ国語塾」「小学生版勇気づけコミュニケーション講座」

を実施。現在は、男性向け講座、学校の先生向けの講座も行っている。

知的好奇心を刺激し、ユーモアのある授業で、子どもたちがもっている

「学びたい!」「知りたい!」という気持ちを引き出す。

2017年より埼玉県川越市伊佐沼でアドラー心理学を取り入れた

NPO法人勇気づけ学園幼児部・小学部を仲間とともにスタートさせ、

子どもたちの生きる力を育てている。

 

【雑誌執筆】

・児童心理 2008年 12月号

・授業力&学級経営力 2016年6月号

・授業力&学級経営力 2017年8月号

 

【学会発表】日本学校心理士会「教育に生かすアドラー心理学」2014.8.30

 

【講演・講座実績】

・中野区立啓明小学校

・川崎市立大師小学校

・横浜市立新吉田小学校 

・埼玉県富士見市ファミリーサポートセンター 

  ステップアップ講座勇気づけの子育て・自分育て 

・杉並区立荻窪中学校教育相談校内研修

・東京都小平市中央公民館連続8回講座「ぐんぐん伸びる勇気づけの子育て」

・東京都町田市公民館講座「10歳以降の子育て」

・埼玉県川越市立新宿小学校 家庭教育学級

・富士見市ファミリーサポートセンターステップアップ講座

・川崎市立小倉小学校家庭教育学級

・江東区砂町小学校 学校保健委員会

・江東区第四砂町中学校 学校保健委員会

 

今年は今のところ、

板橋区小学校保護者向け

群馬県の小学校児童&保護者向け

 

が決まっています^^