こんばんは。
勇気づけ国語塾の原田武敬です。
 
2月2日は月1土曜日コースの授業でした。
午前は1から3年生
午後は4から6年生。
 
今回は、1人称シリーズ。
低学年は浦島太郎から。
高学年は桃太郎から。
 

 

 

 
内心こんなことを思っていたんだーという感じの絵本。
 
浦島太郎で言えば、
カメを助けるときに
鶴の恩返しの話を思い出す。
完全にカメの恩返しを期待している(笑)。
でも、そんなふうに思っても不思議じゃないよね。
 
桃太郎も、
鬼が怖いと思っていた。そりゃそうだよね。
それに、
鬼ヶ島に出発した桃太郎は元気がなく、
下をうつむいた感じで歩いている。
そこで犬に会い、仲間になってくれると言われ
元気を取り戻す(笑)。
 
 
実はvol.2のシンデレラも読みました。
シンデレラは脱げたガラスの靴を取りに行こうか迷う。
そして、
王子様に対して、私のことを忘れないでいてほしいという思いを込めて
「置き手紙」としてガラスの靴をそのままにしておこうと決心する。
 
ほー置き手紙的にね、そうですかー^^
 
 
 
絵本の後は、
もう1つの浦島太郎
もう1つも桃太郎として話を考えてもらいました。
 
別の登場人物だったらどんな話になるか、というテーマ。
 
 
同じ出来事でも
見る人の立場によっては
全く別物にうつることもあるわけで・・・。
 
つまり、
話に書かれていない部分を自由に想像してみよう!ということです。
 
例えば、浦島太郎なら
カメの視点の話にすると、
 
「ふー」泳ぎ疲れて浜辺に上がると
何やら足音が聞こえてくる。
子どもたちだ。
人間の子供たちはカメを可愛がってくれる。
そんな話を祖母が言っていた。
 
ところが、子供たちの手には木の棒が見える。話し声も聞こえてきた。
可愛がると言っても別意味で可愛がってくれるようだ。
僕の顔から笑顔が消え、だんだんと恐怖を感じ始めた。
身を守る方法、、、それは甲羅の中に隠れることだ。
そこでじっと待つしかないのだ。奇跡が起こることを信じて。。。
 
 
みたいな。(原田武敬・作)
 
 
桃太郎なら
おじいさんおばあさんは、
桃太郎を送り出した後、どんな気持ちでいたのか、
どんな生活をしていたのか、なんて想像してもOK
猿は桃太郎に出会う前に何をしていたのか?
もしかしたら、カニの育てた柿を取っていたかもしれない。
鬼退治が終わって戻ったら、ひどい目にあうかもしれない。
 
など。
 
とにかく自由に。制限を外して。
高学年は20から30分、作家のように書いていました。
鉛筆を走らせる音しか聞こえない。
もちろん、原稿用紙をお代わりする子も。
 
ただ、
これは量の多いのがいいとか、
少ないのがよくないとかいう話ではありません。
自分で考えたかどうか、が大事。
だから、実際に書けていなくても大丈夫。
いろいろ考えているから。
書けていない=考えていない ではないので。
 
なぜこんなことをやるのか?
 
それは、
 
普通こうだから・・・。
みんなこうだから・・・。
自分だけ違うってのはちょっと・・・。
 
という波に飲み込まれないようにするためです。
 
 
 
それと、
同じ出来事でも他人の視点で見てみると、
今まで気づかなかったことに気づけるかもしれないということ。
 
つまり、
「想像してみる」ということです。
この想像することも大事ですね。
 
 
 
正解のない時代、
よりどころになるものは何でしょうか?
 
自分しかありません。
自分の頭で考え、自分で決めて行動するしかありません。
人と相談することがあっても
最終的に決めるのは自分です。
人のせいにはできません。
 
そして、1つの正解にたどり着くことも大事。
でも、常識を超えた、さまざま考えが思いつくこと。
様々な考えを持っていること。
 
そして、
勉強は自分のためではなく、人のために使うこと。
そんな話をしました。
 
 
今年度もあと少し。
そして、
4月からの勇気づけ国語塾は
さらに、バージョンアップします。
 
実はそのために、昨年9月より、
「心」「生き方」を題材にしたものを取り入れてきました。
 
そして、4月より
やる気と自信を育てる、
そして、心のあり方、生き方を学ぶ国語塾として
スタートします。
 
もちろん、国語力(考える力、表現する力など)も育てていきます。
でもそれだけでなく、
「心」を扱っていくということです。
アドラー心理学の勇気づけのかかわりはもちろんのこと、
アドラー心理学の内容や潜在意識についても学べるように
ただいま計画中です。あーめちゃ楽しい^^
 
そして、
勇気づけ国語塾では毎月1回、保護者会を行なっています(無料)。
おしゃべり会の感覚でお越しいただいてOKなのですが、
かなり、学びは深いです^^
なんでもご相談いただいてOKです。
 
 
3月も答えのない題材。絶賛準備中です。
しかも初の試み。
 
 
無料体験授業受付中です。
3月2日(土)
1年生から3年生
10:15ー12:00(途中10分休憩あり)
 
4年生から6年生
13:15−15:00(途中10分休憩あり)
 
 

お申し込みはこちらからお願いします。

 
 
自信のある子に育てるために
一番大事なことは、
親子ともに根拠のない自信を持つことです。
もうこれに尽きます。というかこれしかありません。
 
この根拠のない自信の大切さも伝えていきます^^