こんにちは。

勇気づけ国語塾の原田武敬です。

 

10月31日には

学校生活でも子どもの個性を潰さない方法という新講座を行いました。

 

もちろん学校では、

「個性を大事に!」という思いで

教育活動が行われていることは知っています。

というかやってきましたからね^^

 

先生方も子どもたちの個性を発揮できるように、

それぞれのお子さんの良いところを生かせるように、

それぞれの教科でどのような授業を展開していくかを考えています。

 

 

その思いはOKなんだけど、システム的に限界があります。

集団生活の中では、個性が埋もれてしまうのも事実。

 

個性を発揮することが大事!なんだけど、

個性を発揮しないことも大事!みたいな矛盾する場面もあります。

周囲を優先する、みたいな。

 

埋もれるだけなら、脱出できそうなんだけど、

子ども自身が

「個性を出さないようにしよう」

「個性は出さず、みんなと一緒にしていた方が良さそうだ」

と思ってしまうと、大人になった時に本当に必要となる力を奪っているとも言えます。

 

そこで、

環境に左右されずに

個性を大事にできる関わり方について考えていただきました。

 

 

具体的な内容というと、、、

 

まずは歴史!笑

文明開化あたりから。

 

そして、教員採用試験のために勉強した

 

学制

教育令

学校令

教育勅語

教育基本法

学校教育法

 

などに触れてみました^^

 

 

 

 

 

歴史的背景を知ること。

なぜ、こうなったのか。

 

小学校では2020年度から全面実施になる学習指導要領も10年ごとに変わります。

「なんのために」変えるのか。変えるには目的があるのです。

 

今までの日本の教育も

何かがあったら変わってきたのです。

流れを掴んでいただき、

その変わるきっかけとなる部分について考えていただきました。

 

 

そして、学校あるある。

「こういう世界で生きているんですよ、子どもたちは」という具体的事例のご紹介。

 

学校で「身につく」とする価値観にはどんなものがあるのか

について考えていただきました。

 

簡単にいうと

 

〇〇すべきだ

〇〇した方がいい

 

ということです。

 

例えば、

 

大きな声で挨拶をした方がいい。

 

本当ですか?

大きければいいんですか?

ってことです。

 

 

 

ここで、いただいた感想の一部をご紹介します。

 

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・本日は楽しい1日をありがとうございました。

「考えるクセを作るような関わり方」が大きなポイントになる

 ということが知れて子どもとの会話のやり方として、新しい方法だな、と思いました。

 私自身も「当たり前」と思っている部分がとても多いなと思います。

 自分にも疑問を問いかけていこうと思います

 

・午前中のお話で学校の状況や限界みたいなものが理解できました。(良い点や制約みたいなもの)

 その上で、家でどういう風に関わるとより良い学校生活を過ごせるのかのヒントになりました

 試してみたいことがいろいろ見つかりました

 

・家庭でのかかわりでヒットしたのは、答えが出なくても情報発信していくことが大切だということ。

 視点を持たせること、そういう見方があるということをさりげなく、伝えるだけでOKと聞き、安心しました

 

・息子が小学校に入り、様々な疑問を持ち帰ってくるようになり(私も様々な疑問があり)、

 どうしていこうかと考えていました。

 また、最近は、そういった疑問も口にしなくなってきて学校のシステムに慣れてきてしまっているようにも思え、

 少し不安になっていました。

 講座を受けて、子どもがどんな状況でも自分の基準で考えられるようにサポートしていきたいと思うと同時に、

 自分の基準を見つめ直していこうと思いました。

 

・現在小5・小2、二人の子を小学校に通わせているので、いろいろな場面が想像しやすく楽しい講座でした。

 

とても濃い内容でした。

 子育てをする以前から、学校で「良い」と言われていたことが、社会に出てから「良い」ではないこと、

 学校では先生が望む以外の考えを持つと疎まれる?のに社会に出ると「新しい発想だ」と

 よく言われることのズレに疑問を持っていました。

 子どもが考える機会を持つ声かけの仕方を教えてもらえてよかったです。次回も楽しみです。

 

知らず知らずのうちに自分の思い込みがあることに気づき

 まず自分自身が「それ、本当なの?」と自分で考えるのが大事なんだと気付いた。

 物事をジャッジした見方でみると、考えることを奪ってしまっているのかなと

 思うのでまず、フラットに物事を見てみたいと思う。

 

・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。

 

ありがとうございました。

 

子どものことをやっているのですが、

みなさん、

「まずは自分が」という視点に気づかれています。

 

そうなんです。

まずは、大人なのです。

 

なぜなら、

大人であるみなさんも学校生活を送ってきたからです。

 

となると、

その学校生活の影響を少なからず受けているのです。

 

それが出ちゃうんですよね、ちょっとした時に。。。

 

講座では、もっといろいろ言っていますが、

書けるのはこのくらいかなー(笑)。

 

 

 

 

さて、今週の金曜日は、新講座2回目。

家庭生活編です。

 

子どもの個性を見つけること。

いや、その前に個性って何ですか?

ということから行きますかね。

そしてどのようにしたら

個性を大事に、そして、どのように伸ばしていけるのか?

さらにどのように個性を発揮していくのか?

 

 

個性をどのような場面で発揮していくのか?

ここは結構大事。

ポイントは人の役に立つってことでしょうね。

ま、詳しくは講座で。^^