9月に入りました。

答練も折り返し地点を過ぎ、段々と直前期を意識した学習に切り替わる時期です。

 

8月に基礎固めの総復習(特に民法)にとりかかった方が多いかと思いますが、その後の計画はきちんとたててみましたか?

ただ漫然とやっているとゴールが漠然としてしまい、やるべきことが明確になりません。

 

基礎固めをした後は、答練等を素材に自分に足りない箇所を洗い出し、徹底的に知識を押さえ直してみてください。

計画はゴールからの逆算です。

 

本試験日に180点を基準(できればもう少し目標を上乗せしておくと、何かあっても安心です)として、やるべきことと可処分時間を割り当てていきましょう。

直前期は、これまでやったことを何回も何回も見返して記憶する時期です。

あやふやな知識は、ここで確実な知識へと昇華させることが必要です。

 

定期的な講義がなくなると、ペースが崩れ、漫然とテキストを眺めて終わるという失敗をする方がいます。

人間とは不思議なもので、講義の復習に追われて時間がなかったときはあれこれとやりたいことがあったのに、いざ時間ができてみると何をやっていいのかわからなくなる(若しくはやる気がなくなる)ということが起こり得ます。

 

でも、残念ながら私達が皆さんのお手伝いができるのは、知識入力することと、整理することまでなのです。

その整理された知識を記憶して、試験会場に持っていくことができるのは、受験生である皆さんだけです。

そのため、資格試験のカリキュラムは、通常インプット講義➜答練・模試と続き、最後の時間は記憶のための時間として割り当てているのです。

せっかく入れた知識も、正確に整理された知識とならなければ試験で使うことができません。

そのための努力をこれまで積み上げてきたのですから、最後の仕上げを必ずやりましょう。

何事も最後の仕上げが肝心です。

 

これらのことを少し頭において、是非試験までの学習計画を立ててみてくださいね。

 

 

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また、今後はこれまで以上に体調管理をしっかりやりましょう。