先日、シャノアール・ルブランのももちゃんと「銀魂はたちのつどい」に行って来ました!
久々のオタ活!久々の池袋!
デジタル作画になってしまって無念
連載開始から20年(はたち)って話で、2019年に原作は完結してますけど。
今年の秋から「3年Z組 銀八先生」スタートするからか、銀魂運営はまだまだ稼ぐ気満々で頼もしい(笑)
っていうか、コアなファンから搾り取ろうとしてるので基本チープ!
ももちゃんが爆笑してた
手作り感満載のエントランス
でも完結して5年経っても貢ぎまくるファンがいるのはスゴイ。
銀魂は連載中、
「また掲載順位が下がった!打ち切りになったらどうしよう!!!!」
と、ジャンプ本誌買って読者アンケート送りまくったコア層が強いからな。
あの後、ジャンプ買う程ハマったのはゴールデンカムイ、とりあえずラストまで見届けたのは呪術廻戦くらいだけど、どちらも安定の人気作。
「打ち切りになっちゃう!!!!」
と案じる必要がなかったからか、銀魂ほどの思い入れはない。ほぼ、地下アイドルファン的な心理状態なのかもw
入場プレゼントのティッシュ(←)で、
見事、土方君をもらう強運w
(ももちゃんも、推しの神楽ちゃんもらってました)
以下は年末に静岡のK(鱈命)先生が送ってくれた
開催地・池袋の写真☆
空知のアナログ絵のガタガタな線が好き!
デジタルだと、全然雰囲気が違うんだよな~
でも、デジタルを習得したということは、新作を準備してはいるのかな?
連載時と比べてコンプラやハラスメント厳しくなってるから、空知の持ち味「時事ネタ弄り」は難しかろうけど、描いてくれるなら読みたい。待ってる。
最近は30巻程度で終わる漫画が増えたけど、週ジャンで長期連載(50巻以上)した後の漫画家ってバーンアウト激しそうで、他人事ながらちょっと心配してます;
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