橋本代表のストーリー、アヴアターラになりました☆
わたしがアヴァターラを受講した頃は、オーラソーマ~オーラライトサードまで取得して、
「カラーセラピーってこういうものね♪」
と調子乗ってた時期。
でもアヴァターラを学んで、
「オーラソーマやオーラライトとは全然違う!これは場数踏みまくらねば!」
と気を引き締めた記憶があります(笑)
おかげで「いくらでも学ぶことがある。でも全部が繋がる。カラーセラピーってホントに奥深いんだな」と理解したのもこの頃。
サロンの外まで、1番活躍してくれたボトルですね
オーラソーマやオーラライトと比べて持ち運びしやすいサイズなのもあり、場数を踏むためにイベント出展しまくってたのもアヴァターラ。
で、場数を踏んでどうなったかと言うと…下記でアツく語ってるので、ご興味ある方はどうぞ☆
オーラソーマ、オーラライトと学んだカラーセラピーの中で、わたし自身が格段に「スキルが上がったな~」と実感したのはアヴァターラでした。
17色を使いながら「色の分解」を身に着けることで、オーラソーマもオーラライトもリーディング出来る範囲が飛躍的に広がったのです。(その経験もあり、当校ではオーラライトセカンドコースにも色の分解ノウハウをかなり組み込んでおります)
今まで見ていたボトルが、より深いモノを突如として語りかけてくる。
一見バラバラなボトル達に隠れた繋がりが見えるようになる。
あの瞬間の感動は忘れられません。 アヴァターラカラーセラピーとは?
イギリス式カラーセラピー
わたしは偶然、オーラソーマ→オーラライト→アヴァターラとイギリス式カラーセラピーの誕生順に資格を取得しているので、わたし自身の黎明期?も、この3システム順で覚えてます(笑)
- オーラソーマ履修時は"頭で理解できなきゃ、実践できない"と勘違いして「わっかんなーい。だから出来な~い」と言ってたような…。
- オーラライトは「セラピーするのが楽しい!」→「そっか、実践して初めて頭の理解がついてくるんだ」と理解しました。
- アヴァターラでは「難しい。じゃ星の数ほど実践すればいいか!」とすんなり着地しました。
当時は、カラーを「仕事にしよう」という意識もなかったけど、
もっと深いセッションが出来るようになりたい
そんな一念だけで前に進んでましたっけ。
オーラライト以降は「(オーラソーマ含む)全部の知識が繋がって、世界全体の見通しが良くなる感じ」が楽しかったな~。
イギリスのアヴァターラはロゴが可愛い♡
今、ホワイトターラ(スクール)としては、
がお勧め。再三言ってますけど。
巷にあふれる「安かろう、悪かろう」カラーセラピーではなく、良質なスキル&ツールが低価格で得られるし、持ち運びできるボトルは場所を問わない。
センセーションの知識だけ使ってシンプルに活動することも出来るし、奥深いカラーの世界に踏み込む基礎にもなります。
でも、わたし個人としては、わたしにカラーの面白さを教えてくれたイギリス式は特別です。
(センセーションは、オーラライト・リビングカラーといったイギリス式カラーセラピーのノウハウを取り入れてるので、それらも全部教えている当校のセンセーション講座は、イギリス2層式要素が濃い気もしますが)
オーラソーマ(は、重なる大改定で当時と別物なので置いといて)、オーラライト、アヴァターラは、わたし自身のカラーセラピーのスタートと基本を教えて・支えてくれた不動の存在なのです☆
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カラーセラピーサロン&スクール(カラーセラピー&リュッシャーカラーテスト養成講座)
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