第2回 目指すはオプティマルヘルス
皆さん、年令より若く見られるとうれしいですよね。
果たして自分は年相応なのか、若いのか、
はたまた老けているのか気になるところです。
坑加齢医学会では、その人の年齢を5つの指標で評価しています。
その5つとは、
① 血管年齢
② 骨年齢
③ 筋肉年齢
④ 脳年齢
⑤ ホルモン年齢
年齢とともに、若いときに比べて数値は落ちてきますが、
目指すのはオプティマルヘルスです。
オプティマルヘルスとは、そのときそのときの年齢での
最高の健康状態を表している言葉です。
現時点で痛みや病気が無いだけでなく、肉体的・精神的に
将来にわたって最高の状態を保持していけるということです。
ですから、今病気で無いから健康と言う考え方でなく、
その人にとっての最高の健康を手にする為に、
摂取する栄養素や生活習慣、健康診断などの方法を
見直して行くことが重要になります。
現在男女合わせた平均寿命は81歳、健康寿命は75歳です。
平均的な日本人は、75歳まで健康だったのに、
76歳から寝たきりになり、81歳で死ぬのです。
日本の寝たきり老人の数は、アメリカの約5倍だそうです。
ネンネンコロリにならないで、ピンピンコロリで行くためにも
オプティマルヘルスを目指しましょう。