第8回  スイカ | 白石院長のブログ

第8回  スイカ

 うだるような暑さの昼下がり、玄関に大きなスイカを持ったKさんが現れました。

お年は80歳代、胸にはいつもの様に名前と住所を書いた大きな名札をつけて。


数日前、今年も暑中見舞いの葉書を頂いており、文面では軽い脳梗塞を患ったとの事で、いつもの達筆な字が心なしか力なく感じられましたが、ふるさとの海を色鉛筆で葉書いっぱいにデッサンされ、皆で感心と心配を同時にしているところでした。


お会いするのは数年に何回か。


一同、重いスイカに恐縮しきり。元気で良かった!

お便りだけで十分ですよKさん。


暑い夏の医院の1コマです。(≡^∇^≡)