京都の冬の風物詩「炎の祭典・阿含の星まつり・神仏両界大柴燈護摩供〜第51回〜」が、2月11日(日)午前9時30分より、阿含宗総本殿境内地(京都市山科区北花山)で厳修されます。
能登半島地震で始まった庚辰、亡くなられた方の御冥福を御祈り致します。
長引くウクライナとロシアの紛争解決、新たに始まったイスラエルとハマスの紛争解決、新型コロナウイルス感染症の完全終息、地震、津波、火山噴火、台風、大雪などの自然災害鎮護、恒久世界平和、そして、それぞれのお願い事、一人でも多くの人の祈りを護摩木に込めて、燃え上がる聖なる炎に祈りの力を集結させましょう、悪しき力に勝つために💪
また、会場には他にもパワースポットが有ります。
・恵比寿大黒天神社
・素戔嗚神社
・ブータン仏教法要堂
・世界平和祈念仏舎利塔
・エルサレムの獅子
・特設サイト(当日はインターネットでも参拝ができます)→https://www.agon.org/hoshimatsuri/