『人の目なんか気にしないで、思うとおりに暮らしていれ
ばいいのさ』 と、言うスナフキンの言葉に激しくココロ揺さぶられ
丁寧な暮らしに憧れつつも、楽しく楽ちんな暮らしにシフト中
築70年の古民家をリノベーションし、ダーとさゆり・わんこ2匹と共に
定年後の生活を想定しながら・・慎ましやかながら幸せな日々
永遠の28歳・節約主婦さゆり、好きなモノと必要なモノだけで暮らす
日々のつぶやきブログでございます
ダーパパが亡くなって、1年以上経過するんだけれど、問題発生。
不動産屋から『家を買われた方から、入金済みの通知があったけれど、
入金されていない。』と、連絡がありまして、
どうなっていますか?と、言う問い合わせかございました。
ダーパパが家族と住んでいた家は、ダーパパ名義の土地にダー名義の家が
建っており、ダーが土地を相続して売却済みなんだけれど、ダーパパが
土地の一部をとある企業に貸しており、その借り賃の入金が行われた通知書が、
家を買ってくれた方に届いた模様。
とある企業は、ダーパパが亡くなった事を知らず、もちろん土地の名義が
変更になった事も知らず、賃料をダーパパの口座に振り込んだ様なんだけれど・・
なぜ、ダーパパの口座を残している?
ダーとダー妹が勝手に決めたので、さゆりは知らなかったんだけれど、
『残金もほぼないし、使わないからそのまま放置しよう』と、言う事になったらしいです。
バカなの? 意味がわからないわ。
さゆり的、怒りの疑問は・・
残金もない、使わない、持ち主は亡くなっている状態の
通帳をなぜ残した? それもコレだけ。他は解約済み。
亡くなった際に通帳を解約しておけば、そもそも振り込みが出来なかったハズ。
そこで、企業から問い合わせがあったと思うのよ。
結局、ダー妹が大阪に持って行ったダーパパの通帳と印鑑とカードをこちらに郵送→
引き出す→家を買ってくれた方に振り込みをすると言う作業が発生。
なんだけれど、ダー妹が記憶していた暗証番号ではお金を引き出す事が出来ず、
本人死亡で通帳解約(相続発生)→残金が相続人の口座に入金→
家を買ってくれた方に振り込みをする事となりました
使えないバカ兄妹にイライラしっぱなしだわ
どうしてさゆりがバカ兄妹の尻ぬぐい?
怒りのブログのお供は、ファンタ ヨーグルラッシュ マーブルオレンジ
一緒に味わえる、ヨーグルト味の炭酸飲料なの。
炭酸とヨーグルト感は弱めなんだけれど、すっきり爽やかなオレンジが
美味しいです
イライラした体に染みたわ。