『人の目なんか気にしないで、思うとおりに暮らしていれ
ばいいのさ』 と、言うスナフキンの言葉に激しくココロ揺さぶられ
丁寧な暮らしに憧れつつも、楽しく楽ちんな暮らしにシフト中
築70年の古民家をリノベーションし、ダーとさゆり・わんこ2匹と共に
定年後の生活を想定しながら・・慎ましやかながら幸せな日々
永遠の28歳・節約主婦さゆり、好きなモノと必要なモノだけで暮らす
日々のつぶやきブログでございます
最近の読書は、中山七里さんのワルツを踊ろうでございます。
お金も仕事も家も失った、元エリート溝端了衛が帰った故郷は、7世帯9人の限界集落。
20年ぶりに帰郷した了衛を迎えたのは、閉鎖的な村人たちの好奇の目でございまして、愛するワルツの名曲を通じ、
荒廃した村を立て直そうとするんだけれど・・著者史上最狂・最悪のどんでん返しミステリーなんだそう。
確かに、最後どんでん返しはございましたが・・楽しくなかったかも
主人公の元エリート溝端了衛、バカ過ぎると申しますか、なんだろう全く共感出来ないのよねぇ。
今朝のブログのお供は、のんで白くま
九州名物のかき氷「白くま」をイメージし、練乳を効かせたフルーツミルクに、いちご寒天とつぶあんを合わせているの。
コリコリ食感の寒天とつぶあんの食感が楽しめるんだそうな。
かき氷が溶けた様なお味のドリンクをイメージしていたんだけれど、意外に甘さは強くなく、フルーツの酸味も
感じますし、サラサラした飲み口で美味しゅうございましたわ
これ好き