今回のフィールドワークは大峰山。
今年は洞川から小笹宿(跡)へと入っていきました。
洞辻茶屋まではアクセス道になり、それ以降は大峯奥駈道に、山上から奥を(特に)奥駈と言ってます。
アクセス道は沢沿い・湧水などで苔蒸しています。
それが大峯奥駈道から尾根道になり植生が少し変わります。
更に奥駈、特に小笹宿周辺はその豊富な水量が関係するのか圧倒的な存在感のある世界が広がります。
昔は行者向けの36(以上)もの宿坊があったそうですが、今はその石垣や石畳が残るのみです。
そこを覆いつくしていく植物を見ながら湧水で渇いた喉を潤すのですが、それはまた至福の一時です。
特に今年は水量が多いので苔の量も多く、そこを通ってくる水はいつもよりまろやかな気がしました。
下が岩なのかして大木はよく根ごと倒れます。
そこからまた新しい命が生まれ、命のリレーが続いていきます。
途中、西の覗きでは新客さんの悲鳴が聞こえてました。
私も昔はやらされたものです。





















































