選挙の期日前投票にとっとと行ってきた。
今回の争点？になっているのが、老後資金は、２０００万円が不足する、だろうという予測。
年金だけじゃあ、足りない、というこの問題に、安定した年金制度とは何か？今まで年金制度は安心だ、というのは、まやかしだったのか？
というのが争点になっていますが。。。。
心の中で、”年金大丈夫かなあ？”ってみんな思っていたんじゃないかなあ？
ちょいと前までは、６０歳になったら、年金もらえた。寿命は８０歳くらいまでだった。
気が付いたら、年金６５歳からになった。うっかり、９０歳くらいまで生きてしまう可能性も出てきた💦
しかも、支えていく子供の数がどんどん減っている。ワタシは、まったく貢献していないけどm(__)m
ワタシ、夫の転勤で、正規、非正規、専業、中途半端に、扶養を超えて自分で、国民年金に入りなおしたり、とにかく、扶養を出たり入ったり。
今、年に１度届く、ねんきん定期便を見ていても、遺族年金とか、いくらくらいもらえるのか？という年金セミナーに、ちょこっと、行ってみたりしていても、
”管理費、固定資産税だけで、結構飛んでいくのに、これで、うっかり、９０歳くらいまで生きてしまったら、どうなるんかいなあ？”と、思っていた。今後、少しづつ、年金が減額が予想される中、今更、老後資金は、年金だけで足りるのか？という問題、って、今まで、口に出さなかったけど、みんな思っていたんじゃないかなあ？
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さてさて、先週、ジモテイーと集まる機会があって、この話が出ていた。
ワタシ以外は子持ち。
”子供がおったって、あてにならんしなあ””子供の時代は、もっと、大変になってるやろうから、頼りにはできんわ””子供だって、このまま、東京で就職するかもしれんしなあ”
などという、お話をしつつ～～。適当に、親の介護で苦労してる年代なので、盛り上がりつつ。。。。
でも、でも、やっぱ、子供がいる人は、”子供が何とかしてくれる”と思っているオーラを感じるんだよなあ。
まあ、それが当然だろうが。 なんか、温度差？深刻度数？という点では、ちょっと、かんじるものがある。
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とにかく、自分のことは自分で何とかするしかないわけで。個人年金１０年分割か、１５年分割で受け取るやつをちょいと、見直そうか、研究してみようか、と思ってみたりなんかして。
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選挙の公示が始まって、まだ２日目だが、とっとと、期日前投票に行ってみた。