職場の人間関係が疲れるとき | あなたが本当に欲しいものは何ですか?

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良い母親像の呪縛から解放して
1人の女性として輝かせる専門家
心理セラピスト 高橋 希実です
 
 

 

周りの人からどのように

見られることが多いですか?



私は銀行時代


「すごいしっかりしてるよね!」

「社交的だよね」

「気が利くよね」


こんな言葉をかけてもらうことが多かったです




ただ実際の私は

結構面倒臭がり

インドア(外に出るの面倒)

興味のないことにはとことん手を抜く

とにかく1人の時間大好き




けっこうな適当さんで

とってもマイペースなB型です照れ

(でもなぜかA型?ときかれることが多い笑)



なんですが、職場では


周りを見渡して

周りの顔色を見て

怒られないよう先回りして動いて

笑顔で常に機嫌良く


こんな感じで立ち振る舞っていました

(だからこそ職場での評価は良かった笑)




ただ歳を重ねるごとに

人間関係がどんどん疲れるように面倒くさくなるようになりました





原因は

人と関わるのが面倒くさくなっていったのは

自分ではない自分でいたからです




何枚も何枚も自分に鎧を着せて


ちゃんとしている私

頼りになる私

気の利く私

仕事のできる私


一生懸命演じていました



周りからどう見られるか

常に気にしていたんです





そうなってしまったもとを辿ると

やはり

両親にいきつくわけなんです



幼い頃から両親の前では


しっかりしなきゃ

ちゃんとしたお姉ちゃんじゃないと

なんでも1人で出来ないと


そう思って必死に生きてきました



なので誰かと一緒にいると

しっかりしている自分にならなきゃ!



自動的にスイッチが入ってました



だいぶ無理してたんだなと気付いたのは

floweringセラピーに出逢ってからです



あぁ私は無理してたんだな

頑張ってたんだな



そんなことに気付けてからは

誰かと一緒にいることが

少しずつ苦しくなくなりました



本当のこと言っちゃえと思うようになったり

無理することが減って

人と関わることが楽になりました




職場の人間関係がしんどいなと思うとき

あなたではない誰かになっていませんか?




あなたはあなたらしくいて良いんです




無理していないかな?

振り返ってみてくださいね




今日もあなたが

穏やかな1日を送れますようにニコニコ



 

自己紹介

子育てに夫婦関係に
全てがうまくいかなくてボロボロ…


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心理セラピスト 高橋 希実です

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