
良い母親像の呪縛から解放して
1人の女性として輝かせる専門家
心理セラピスト 高橋 希実です
ありのままの自分を認めてもらいたい
優しい言葉をかけてもらいたい
セッションをしていて
クライアントさんから感じることです
もう疲れて何もしたくないと本当は思っていても
実際には
「まだ頑張らなきゃ」
「私ならもっと頑張れる」
優しい言葉を自分にかけるより
鞭を振るうことが多くありませんか?
私は典型的にこのタイプでした
(なんなら今も残ってる笑)
「そんなに頑張らなくてもいいんだよ」
「もっと力を抜いていいんだよ」
そんな言葉を本当は誰かに言ってもらいたい
言えることなら自分に言いたい
そう思ったとしても
実際には中々できません
floweringセラピーは文字通り
お花を使ったセッションです
お花を見ていると不思議なもので
自分が必要としている言葉がふと出てきます
例えば
「もっとそばにいてほしい」
「もう頑張らなくていいよと言ってほしい」
「そのままでいいんだよと言ってほしい」
そんな言葉がふと湧いてきたとき
それを鏡を見て自分の顔を見ながら言うことは
難しいと思います
でもお花相手だと
ふと湧いてきた言葉が言いやすくなるんです
クライアントさんを見ていても
最初は声に出しにくい言葉も
お花を見ていると
「もう頑張らなくていいんだよ」
「そのままでいいんだよ」
そんな言葉がスッと言えて
涙を流されます
それはお花があなたを否定することがないから
ただそこにいてくれるだけだから
否定することもなく
ただ受け止めてくれるから
だから安心して
自分の本音を言いやすくなります
普段の生活で
あなたのことを否定もせず
ただ側にいてあなたの本音を聞いてくれる人は
なかなかいないと思います
でも本来、人は
ただそこにいてありのままの自分を受け止めてもらえることを望みます
それができなくて
苦しんだり辛くなったりします
もしあなたが今
もやもやしていたり
何か苦しいな
でもこれがなんだか分からない
そんなときは
家の中にあるお花でも
外にある木でも
ただ眺めてみてください
そして何か湧いてくる言葉があったら
躊躇わずに言ってみてください
それがきっと
あなたの苦しさを和らげる1歩になりますよ
自己紹介
子育てに夫婦関係に
全てがうまくいかなくてボロボロ…
誰にも相談できず一人で頑張ってしまう女性のために
良い母親像の呪縛から解放して
一人の女性として輝かせる専門家
心理セラピスト 高橋 希実です





