…―in the rain―…

…―in the rain―…

My name is Mira. I sing for myself.

Words & Painting by Mira
Photograph by Mira & Magical Man
*転載・複製、禁止。

舞台が燃えて
貴方が居なくなって
光が怖くなって
姿を変えて
名前を失くして
そこに真っ白な海を見た時
私は もう一人の私に言ったの。

私にとって歌うことほど残酷なことはない、と。



月の道標が見えなくなって
貴方を失って
伝えられることは何も無くなって
バラバラになって
全部壊れて
そこに真っ白な朝を見た時
私は もう一人の私に言ったの。

私にとって歌うことほど残酷なことはない、と。











テーマ:
  
  

   

  

ちいさな声が掻き消されていく雑踏の中で

絶望を感じている優しい君の

その心こそ希望だ  

  

悲しみと向き合う君の

その涙こそが

この世界の希望だ  

   

    

  

   




…………………

「 葵 」

「 ブラックスケール 」

「 Timeless 」

guitar:HIRO

flute:MAMI

vocal:Mira   

 

 



テーマ:

   

  

こんな犠牲の上に成り立つ

まやかしの楽園など

私は要らない

 

 

話してはいけないことを言葉にして 

歌ってはいけないことを歌って

私は  そんな風に自分自身を貫くことで 

貴方の帰りを待っている 

  

  

  

   


  
  

    


…………………

「 Amy 」

「 ロイヤルブルー 」

「 花わたり 」

「 雨ざらしの森 」

「 金網のその向こう側 」

「 クライミングローズ 」

「 草臥れた星々が水面を漂う時。 」

「 MILK 」

guitar:HIRO

bass:YASU

flute:MAMI

drums:KAZUKI

  

  

  

  

  

  







テーマ:
  
  

嵐よ  

  

汚れた心を洗い流し  

  

この島に美しい雨を降らせて  

   

  

誰か  

  

あの心優しい人魚を  救って  

   

  

あの美しい珊瑚の森を  救って  

   

  

お願い  

 

   

  

  




…………………

「 振音 」

「 ロイヤルブルー 」

「 クライミングローズ 」

「 草臥れた星々が水面を漂う時。 」

「 MILK 」

guitar:HIRO

bass:YASU

flute:MAMI

drums:KAZUKI

vocal:Mira   


テーマ:

  

  

もしも私に家族が誰もおらず一人で暮らし

働かなくてもいいほどお金持ちだったなら

ほとんど食事を摂らず

いつまでも眠り

滅多に人と会わず

繰り返し海を眺め

月の響きに躰を委ねて

どこまでも絵を描いているだろうな  

  

  

私は  なんて駄目なニンゲンなんだ  

  

なんて嫌な奴なんだ  

  


この日常がどれだけ幸福なことか 

どれだけの人に支えられているか 

全然解っていない 

  

なんて嫌な奴だ私は  

  

  


 

だけど  この感覚だけは  

  

この感覚だけは  

  

  

    

  



  

 




テーマ:

  

  

長く冷たい夜が来たら 

あの日に着ていたドレスを燃やすわ 

 

 

貴方よ  どうか私をみつけて  

  

  


 

 


 

  


 

  

 


…………………

「 草臥れた星々が水面を漂う時。 」

「 ロイヤルブルー 」

「 クライミングローズ 」

「 金網のその向こう側 」

「 花わたり 」

「 Amy 」

guitar:HIRO

bass:YASU

flute:MAMI

drums:KAZUKI

vocal:Mira   

 

 

 
 
  
  













テーマ:
  
  
 
  
  

私にとって言葉は、ツルギ。

私にとって歌は、ホンノウ。

 

もしも別のものになる日が来たら、その時は、もう、終わりにしよう。   

  

  

  



  

  

  


  

  

 

  


テーマ:
  

    

  


午前11時50分、狭い部屋をこっそり抜け出して住宅街を歩く。

頭上には、途切れ途切れに見える青空と雨雲と入道雲。

風が無く、蒸し暑い。

少し歩くと、ちいさな木陰をみつけたので、そこに佇むことにした。

 

午前11時55分。

少し遠くの大通りに、勢いよく走行中の車が途切れることなく、通り過ぎていく。

そんなに急いで、何処へ行くのだろう。

きっと数時間後には、私もまた、あの雑踏の一部へと戻ってしまう。

みんなは今日、この瞬間、この国で、どんなことを考えているのだろうか。

そんなことを思っていると、正午の合図の音が空に響いた。

 

眼を、閉じる。  

   

ちっぽけな自分の手の温度を確かめながら、ちっぽけな自分が知っている限りの、ありったけの世界を思い返してみた。

 

あなたが、もう苦痛から解放されていますように。

あなたが、もうこれ以上、苦しむことなどありませんように。

 

その60秒の間に、すごく優しい風が吹いて、私の躰を滑っていった。

鳥が鳴いた。

その僅か60秒の間に、私のすぐ近くを車が通り、誰かが口笛を吹きながら自転車で通っていくのが分かった。 

   

  

ああ、また涙を堪えることが出来なかった。

眼を閉じていても、いつも心は溢れてしまう。

 

年月を重ねるごとに、生き証人は、減っていく。

 

痛み。苦しみ。悲しみ。 

願い。祈り。情愛と、夢。 

 

それぞれの真実を誰も語らなくなってしまったら、どんな世界になるのだろうか。 

 

  


  

魂って、なんだ? 

 

日本って、なんだ? 

 

正しさって、なんだ?

  

日常って、なんだ?

  

歴史って、なんだ?

 

平和って、なんだ?

 

人の死って、なんだ?

 

命って、なんだ?  

 

 

 

まだ、終わらない。  

まだ、終われない。 

 

こんな嘘だらけの世の中、うんざりだ。

同じことを繰り返して、誰かの心が壊れていくのは、もう、絶対に嫌だ。  

  

  

  

  


  

  



 


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