日本だと、もう夜ですけどね・・・(^ ^;
授業も始まり、不安でいっぱいで、いやになりそうですが・・・。
そんな中だからこそ、コンサートは、大事!コンサートを聴くためのドイツ!(いや、違うけど・・・)
昨日は、ここTrierの劇場で、Symphoniekonzertがありました!
曲目は、
Rautavaara: Lintukoto
Chopan: ピアノ協奏曲第1番(ピアノ:Miao Huang)
Sibelius: 交響曲第1番
オケ:Der Stadt Trier Philhermonisches Orchester
指揮:GMD Victor Puhl
初めてここのオケのコンサートを聴いた感想としては、
思ったより、良いのではないでしょうか。
正直、聴いて思った、オケの特徴は、”エンジンのかかりが遅い”ですね(^ ^;
シベリウスの1番も、最初、聴き始めは、”うーん、やっぱり、いうほどうまくはないなぁ・・・”、という感じでしたが、
だんだん、熱くなってくると”良いね!”と思うようになってくるんですね。
そうなると、けっこう”Trierという田舎の(いっちゃ失礼ですが)都市にしては、うまいのでは?”と思うんですけど。
シベリウスも、とても良かったです。最後は、良いなぁ・・、という最後でした。
ショパンも、同じ感想。やはり、最初は、あまり良くない・・・。
ピアノは、よかったのでは?正直、普段聴かないし・・・。綺麗に華やかに?弾いている感じで、よかったと思います。
アンコールは、なかなか激しい曲(知らない曲)で、まぁ、うまいなぁ・、と思いました。
ラウタヴァーラは、比較的聴きやすい曲でしたね。良かったと思います。
これに関しては、まぁ、良かったのでは?でも、そういう曲、と思ったから?(^ ^;
しかし、比較的、管楽器群は、上手いのですが、Vn(特に1st)は、エンジンのかかりが遅い・・・。
最初、見ていて、”そろってなくね?”とちょっと思ってしまうのですが、途中のほうから、きちんとそろっているんですね。不思議だなぁ・・・。
打楽器群は、なかなか良いです!シンバルは、よかった!しっかりと鳴らしていたし!
ただ、ティンパニーにしても、金管にしても、楽器が良くないように思います。
或いは、やはり実力かな?
指揮者は、ここの劇場で振っている人ですが、なかなか良かったです。
指揮振りも、拍をきちんと振りつつも、けっこう大振りな振り方ですね。
熱くなってくると特に!
しかし、一つ気になったのが、コンマス、けっこうお年な方では?
白髪で、うーん、僕のお父さんより、年上では?という感じでしたが。
でも、動きは、颯爽としているし、なかなかジェントルマン、な感じが少ししますね。
写真も撮ったので、UPします!

しかし、演奏終了後は、暖かく一杯の拍手がありますし、やはり地元のオケなんでしょうね。
Pauseも、みなさん、飲みながら、食べながら、お話に花をさかせているようですし。
やはり、劇場は、本当は、社交の場なのでしょうね。改めて、思いました。
しかし、一つ思いましたが、Trierなんて田舎の大学に留学しようと思う人に、クラシック好きは、いないか。
普通、他の街にしようと思いますわな(^ ^;
そこが、勤勉な人とそうでない人との差ですな。
ではでは!
Auf Wiedersehen!


