彼女の一生の全てのスペース
南庭の窓辺から深く差し込む陽射しの中で、
ちょうど陽射しが届く位置にセットした、炬燵のお布団の上が、
彼と彼女の、まったり冬時間です。
にいたん、あったかいね。
ショコ、気持ちいいね。
うん、見ているかあさんの心も、あったかいよ。
炬燵の季節になりましたね。
FBより、Animal Rights Center
さんの投稿をご紹介します。青字は転載です。
彼女たちにも耐えることはできません、異常行動を繰り返しています。
精神的に動物を追い詰め、異常行動が当たり前という状況を作り出す産業が今の日本の養豚です。
世界中が変わっていて、タイも、中国も、改善していっているのに、日本の大手が変わりません。
日本の食品企業も変わりません。
変えてください。
スーパーやレストランに、妊娠ストールを使った養豚場の肉を使わないでと伝えてください。
https://www.hopeforanimals.org/pig/
明日(水曜日)午後2~4時の渋谷でのアクションに参加してください。
https://www.facebook.com/events/393266388277090/
If you were to spend your whole life in this space, would you be able to endure it? They can't endure it, either; they repeat abnormal behavior. Japan's pig farming today is an industry that mentally drives animals to limits and creates a situation where abnormal behaviors are the norm.
The world is changing, Thailand and China are making improvements, but the major Japanese companies have not changed. Japan's food companies have not changed, either. Please do change. Please tell supermarkets and restaurants not to use meat from pig farms that use pregnancy stalls.
https://arcj.org/issues/farm-animals/pig/
Please join us in our action tomorrow (Wednesday) 2-4pm in Shibuya:
https://www.facebook.com/events/393266388277090/
妊娠ストールと呼ばれる、身動き出来ない狭いケージに一生涯閉じ込められ、
ただ産まされ続ける母豚も勿論悲惨ですが、産まれた子豚たちの運命も哀しくてなりません。
「弥生、スコットランドはエジンバラ発」さんのブログよりご紹介します。
赤・ピンク・青字は転載です。
身動きもできぬ24時間、そして一生
https://scotyakko.exblog.jp/30567715/
豚は清潔好きで、家族愛の強い動物です。
家族単位で放牧型で飼っておられる農場の豚肉をお求めください。
日本では、この妊娠ストールを使った工場型畜産が主流ですから、難しいお願いではありますが、
それでも、私たち消費者の意向が市場を変えます。
今日もお出で下さいまして、ありがとうございました。