あんずちゃんのこと | フィリオとショコラのちいさなおうち

あんずちゃんのこと

氷雨は上がりましたが、今朝は、今季一番の冷え込みになりました。

空はどんよりと曇っていて、お日様の光が届かないと、殊更寒いアサンポです。

 

 

 

 

 

 

おうちでぬくぬくが一番だね。

 

 

 

 

 

フェイスブックで、こんな投稿を読みました。

この記事の「あんずちゃん」がショコラと重なって、かあさんは打ちのめされます。

パピーミルで声帯を切るのに、割り箸で刺すなんて初めて知りました。

自力で産めなくなったら麻酔もせず素人が帝王切開して、

赤ちゃんは高価に売れる商品だから大事に取り出すけれど、

もう用無しの繁殖犬はどんなに苦しんでも、死んだって構わないのだろうと思うと、

腹が立つ前に絶望してしまいます。

勿論、こんな酷いところばかりではないでしょうし、

ポリシーをもって運営されている良心的なブリーダーさんもおられます。

でも命を商品として売買すること自体が、倫理にそぐわない行いなのだと思います。

 

ショコラも声帯を切られています。

この頃やっと、シャーシャーと啼き声を張り上げて、迎えに来てくれるようになりました。

以下転載。

 

池谷 美和さんのFBより

パピーミルって知ってますか?~_~;
昨今の、ペットブームで、営利目的で犬や猫などを劣悪な環境で繁殖させる業者を指し、

ペットショップで売られている子犬や子猫の多くは、

このパピーミルから卸されているとのことでした。
パピーミルから保護団体がレスキューしたり「あんずちゃん」のお話しです~_~;

餌も水も与えられず餓死寸前でレスキューされたあんずが、保護される前にいた場所は、

いわゆるパピーミルという悪徳業者の繁殖場で、

お金目的のために何度も何度も子犬を産ませるようなところです。

そういった繁殖場でいらなくなった子は、不要犬と呼ばれて、

あんずちゃんは何回も妊娠と出産を繰り返して子犬を産めなくなったから、

不要犬となりました。
そういう人たちが、どうやって不要犬をあつかうか。

首を絞めたり殴ったりして殺すことは法律に違反するから、

炎天下で放置して熱射病にしたり、冷蔵庫に入れて凍死させたりするらしいです。

殺すことには変わりはないけれど、直接手を出すわけではないから、

逮捕されることはない。
あんずちゃんが保護団体にレスキューされたのは、餌も水も与えられずに放置されて、

餓死する直前。

シーズーという犬種は平均体重が4〜7kgほどなのだけど、

保護団体の人がたくさんご飯をあげてようやく3kgまで戻った。
番号札とかで犬たちを管理するために、左耳は2つに切られていたり、

右耳は穴あけパンチで穴が開けられていたりして、

ストレスで左目だけ白内障になっているけど、病院で診てもらったこともない。

あと1か月でも遅かったら、生きていなかったと思う。

子犬を産みすぎて産みづらくなったという理由で帝王切開されているんだけど、

パピーミルは営利目的だからお金のかかる麻酔なんて使ってくれない。

吠えたらうるさいという理由で声帯を割り箸で切られているから、

あんずは吠えることもできない。
あんずを飼い始めるきっかけは、お母さんが「一般社団法人ワン・モア・フィールド」という

動物保護ボランティアの団体をSNSで見つけたことでした。

ワン・モア・フィールドは、パピーミルなどの悪徳業者から犬や猫をレスキューしたり、

迷い犬を保護したりしている団体です。
あんずちゃんを引き取った方は、もともと家で飼っているメイという14歳の犬と

合わないんじゃないかって心配で、新しく犬を飼うことは反対だった。

でも、引き取るにしても3週間のトライアル期間があったから、まずは相性を見てみることになり、実際にトライアル期間を経てみたら、メイも自分より若い犬がきたことで元気になって、

家族とも相性がよかったから、引き取らせてもらったとの事。
保護団体の人が、レスキューした犬が二度と不幸な体験をしないように、

それぞれの犬の性格を踏まえた上で相性のいい家族を考えている人だったから、

そんな人に私の家だったら大丈夫だと思ってもらえたことも、

安心して引き取れた理由の1つ。
あんずが繁殖場で生まれたのか、ペットショップで売れ残ったのかはわからないの。

でも、ペットショップで売られている動物は、ある程度大きくなると売れなくなってしまって、

売れ残った子は、保健所などの施設にいくか、

パピーミルに売られたり譲渡されたりしてしまう。
ペットショップにいる子犬や子猫たちには罪はないし、

その子たちの命を犠牲にしていいわけでもない。

だから、ペットショップで動物を買わないでほしいとは思わないが、でもペットショップで子犬たちが売れ続ける限り、パピーミルは営利目的で動物を繁殖させ続けてしまう。

生まれたばかりの子犬たちはペットショップに卸されて、

ペットショップで売れ残った子犬たちはパピーミルに引き取られて……。

ペットショップで動物を買うことは、このサイクルを作ることになる。
あんずちゃんみたいに、保護団体にレスキューしてもらえる犬は少ない。

保護されても、あんずちゃんみたいにもう一度人間に心を開ける犬もいれば、

心を閉ざして威嚇するようになってしまう犬もいる。

あんずちゃんを1月に引き取ってからもうすぐ4ヶ月。徐々に我が家に慣れてきたみたいで、

声は出ないけど「あっいまちょっと吠えた?」ってことが増えてきた。

散歩に行きたいとかご飯食べたいとか、そういう自己主張もするようになった。

なんなら、ちょっとおてんばすぎるところもあるけど、それがすごく嬉しくい。
あんずちゃんには、これからたくさん幸せになってほしいし、

あんずちゃんみたいな子を減らすために、まずはできるだけ多くの人に

パピーミルのことを知ってほしいと思う。

我が家にも、あんずちゃん程酷くなかったですが、

同じ様な所からレスキューされた女の仔がおります~_~;
ペットショップで、購入することは、止めませんが、一瞬でかまいません

あんずちゃんみたいな仔の事考えてみてくださいm(__)m

 

 

 

 

 

写真はあんずちゃんです。

今日もお出で下さいまして、ありがとうございました。


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