怒涛のような11月が終わり、早くも12月となりました。
今日から寒気が流れ込んできて寒くなるそうですね。
光の手の著者であるバーバラブレナン女史の創設した
ヒーリング大学（通称ＢＢＳＨ）を卒業後、
スピリチュアルな意識に整合し
スピリチュアルガイドの導きにサレンダーするということが
なかなかできずにいたのですが、
「ガイドの声が聞こえなくても生活には支障ないし」
と、ふてた態度でいたものが
2012年以降地球の周波数が上がるといわれていたことが真実であったからか
ここ最近、
ガイドのメッセージを日々の生活の中で聞き分けて従うことが、
ようやく可能になってきました。
自分ではスピリチュアルというよりは
肉体面・解剖生理学面の方が強いタイプだと思っていましたので、
この変化はすごく嬉しいのです。
ガイドと繋がる時、
瞑想したり周波数を高く上げて
メッセージを取りに行くというのが一般的かもしれませんが、
通常ガイドは四六時中ささやき続けてくれています。
「鍵かけ忘れに気を付けて」
「スマホの充電コードわすれてるよ」
「宅配ボックスあるといいよ」
「バウンダリー気を付けて」
「次はこういうイベントがいいよ」
「次はこちら方面に進出するといいよ」
といった転ばぬ先の杖として日常的な細々としたものから
仕事に関するアドヴァイスまでその内容は多岐にわたり、
ああ、だからガイドって言うんだなと実感しています。
更に、世情や社会現象の疑問へのヒントなり、
過去に起こった出来事なりが伝えてくれています。
先日電車の中でレムリアの風景？記憶？がふとよみがえった時に
かつて栄えた文明が滅ぶのは人々がロウアーセルフに支配されていたこと
利他的精神や霊的成長なくして繁栄はあり得ないこと
そして今また文明が栄え、ロウアーセルフに支配されている人が多くいること
歴史を繰り返さないために、常に愛を選び続けること
など伝わってきました。
たしかに、そうですよね。
本当に心豊かで、進んだ化学や技術があれば
滅びは回避されたのでしょう。
そう思うと、今の私たちのあり方が
今後の世界の様相を変えてゆくというのはすんなり納得いきます。
その為にガイドの導きのまま、
私はこんなにもあちこちへ出向き受け入れられているのかと得心できました。
話は変わりますが、
クリスマスイベントとしてコンサートを企画しております。
おくりびとやハウルの動く城でチェロを担当した世界的チェリストの諸岡由美子さんや
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Blooming ～未来育プロジェクト MeLike Project presents～
111席のこじんまりとしたコンサートホールで、間近に世界水準の音色に触れていただけます。
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お申込み＆お問合わせ：melike.project@gmail.com
今月イベント盛りだくさんです。
宜しければ会いに来てくださいね。
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