前回の内容をあらためて、画像のみでしっかりと振り返ります。



















第二話、長瀬君とダブル主演ではないかと思えるほど、
出番がたくさんでしたね。これからもそうなると嬉しいですが、、、
それでは、第三話の冒頭のあらすじ・・・
■第三話のあらすじ
- 岸京一郎(長瀬智也)が電話口で相手を
怒鳴りつける病理診断科の朝。
細木まどか(小雪)も顔を出す。
電話を終えた岸は、宮崎智尋(武井咲)に
診断を受け持つように指示。
診断のチェック方法を尋ねる宮崎だが、
岸は確認しないと言う。
戸惑う宮崎に、細木や森井久志(野村周平)は
何の助け舟も出さない。
宮崎が岸に意見しようと追っていくと、ロビーで白根由希子(原田佳奈)、
智文(清水伸)夫婦に会った。
大腸の内視鏡検査を受けるという由希子を宮崎が案内する。
岸は消化器内科のカンファレンスに出席。
宮崎が遅れて会議室に入ると、いつものように
医師の報告に文句をつける岸。
しかし、今回は岸の意見に最初から同意する
中西篤也(中村俊介)が現れた。- その中西が病理診断科に来た。
これから内視鏡検査を行う由希子の最初の疾患鑑別を
岸に求める中西。
中西自身は回盲部(小腸と大腸のつな
ぎ目付近)に何かあると見ているが、岸は答えない。
それでも岸に診断を任せると言う中西。
由希子の内視鏡検査が行われ、
組織片が病理診断部に送られてきた。
クローン病を疑う中西だが、
岸は確定できないと答える。
その後も中西は何度も由希子の内視鏡検査を行うが、
岸は病気の確定をしない。
行うが、岸は病気の確定をしない。 - そんな時、宮崎は中熊薫(北大路欣也)と昼食。
岸と中西の話をする宮崎に、中熊は苦笑い。
その夜、宮崎は森井に誘われる。
少しドキドキの宮崎だが、居酒屋で
火箱直美(松井玲奈)という女性を紹介されて…。
中村俊介さん、Wの悲劇でお父さん役でしたね。
懐かしい俳優さんに、いろいろなドラマをやっていると
再会しますね、咲さん、
今夜を楽しみにしています。
最後に、第二話の智尋のベストショット集。

