レースレポです。
お昼12時スタートの為、のんびり8時過ぎから朝食。
梅干しのおかゆさん→消化良いから、梅干しクエン酸
お赤飯→お昼のレースで腹持ち良い物を
お味噌→塩分補給
焼き芋半分→昨日のオヤツの残り
レース前→bcaa入りジェル
レース中補給→ゼビオで投げ売りのbcaa入ジェル3本(メーカー不明でどこのか判らず)をスタート1時間後から35kの間で補給。2RANをハーフで1袋。
さて、いよいよレーススタート。2018年はスタートラインを越えるまでに1分。今年は更に後方。このタイムラグを早めに取り戻し、余裕のある時に貯金を作っておく作戦。3週間前の大阪30kの感じでは余裕なかったので後半に備えて前半に追い風や下り基調でコツコツ貯金で完走目指しました。
最初の10k
途中折り返して来たトップ選手に付く車両の電光掲示板のタイムで約1分半のタイムラグを確認。常にこのタイムラグを意識して走りました。
21k〜30k
31k〜35k
この5キロが完走できるか?重要な区間。高架が2箇所。例年この地点は追い風区間、2018年も激追い風で楽だったけど、今年はゆるく向かい風。あれだけ団子だったのにパラパラとしかいないランナーさん。風よけのランナーさんはいず単独で。途中、師匠に追いつきお声掛けするものの苦しそうな師匠。35kの折返し。やった!関門突破!!
36k〜ゴール
でもコツコツ貯金の甲斐あり、少々タレても完走できると確信。そう思った途端失速しラップをこぼしています。でもお友達の応援もあり何とか持ちこたえゴールへ。
もう競技場のトラックが長い長い 上がらない足を何とか動かしてヨタヨタとゴールを目指しました。
仲良しのトライアスリートさんがゴール手前で待っていてくれて一緒にゴール。手前で何かしきりに話しかけてくれてたみたいだけど、記憶にない程必死笑
凄く嬉しかったけど、ゴール出来てホッとしたと言うのが大きかったです。
アフターと雑記はまた後日。
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