そうちゃんのブログを見て、びっくり。
なぜなら、、、
私もここに行ってたからです(笑)
こんな偶然ってあるんですねー。
一緒にいったらよかったのにねー(笑)
私はひかり#14と一緒に、車のオイル交換もかねて、花園に向かいました。
けど、私たちはルーティーンを見に行ったのではなく、サントリー対豊田自動織機。
どうしても行きたい理由があったんです。
それは、ラグビーブームがくる前から、応援していた、豊田自動織機の【大西将太郎】選手が、この日をもって、ユニフォームを脱がれるからです。
日本代表として33試合に出場された、将太郎選手は、近鉄ライナーズでも活躍されていたことがあり、大阪の星でした。
2年前くらいに移籍され、生まれ育った花園での試合がなくなったそうです。
が、なんと引退試合が、この花園。
神様は、時に厳しく、この日は優しかった。
スタジアムが『go!将太郎!』のコールで包まれ、後半にピッチに登場!
今年38歳になられる将太郎選手。
激しいタックルと、キックの正確さが印象的です。
アップをしながら、私に気づいてくださり、ニコッと。
オレンジのスパイクだから、見つけやすかった(笑)
私は、将太郎選手の人間性に惹かれ、今日まで影ながら応援してきました。
ラグビー界のレジェンド‼大西将太郎さん‼
最後のホイッスルがなり、ラストワンプレーで、渾身のタックルをされ、肩を負傷されました。
回りは、ボールを止めると引退となる将太郎選手と1秒でも長くプレーしたい!という思いで、相手チームのサントリーの選手もボールを出すことなく、何分もプレーが続きました。
肩が抜けたのでは?というくらい痛々しい将太郎選手。
でも、立ち上がり、走り、またタックル!
腕が上がらないはずなのに、応援が、背中を押し、必死に動く将太郎選手。
感動しました。
レジェンドの引退を共に見守ったのは、
こちらもレジェンドの、豊田自動織機ソフトボール部を今季で引退された、狩野亜由美さん。
偶然、会いました(笑)
高校時代の国体のチームメイトなんですよー。
そんな彼女と、将太郎さんが、、、引退かぁ。。。
二人の分までがんばるか!!
と、素直に気合いが入ったわけではありませんが、相手チームや海外の選手からも慕われるお二人のような、魅力ある選手になりたい!と思いました。
そして、将太郎選手の言葉にもありましたが、もう、体が、限界を越えていました。と。
そうなるまで、いや、そうならないように鍛え、頑張ります。
女子野球界は、ラグビーやソフトボールに比べると、まだまだ小さな世界です。
だからこそ、私にしかできないことを探し、やるんです。
将太郎選手、お疲れ様でした。
なぜなら、、、
私もここに行ってたからです(笑)
こんな偶然ってあるんですねー。
一緒にいったらよかったのにねー(笑)
私はひかり#14と一緒に、車のオイル交換もかねて、花園に向かいました。
けど、私たちはルーティーンを見に行ったのではなく、サントリー対豊田自動織機。
どうしても行きたい理由があったんです。
それは、ラグビーブームがくる前から、応援していた、豊田自動織機の【大西将太郎】選手が、この日をもって、ユニフォームを脱がれるからです。
日本代表として33試合に出場された、将太郎選手は、近鉄ライナーズでも活躍されていたことがあり、大阪の星でした。
2年前くらいに移籍され、生まれ育った花園での試合がなくなったそうです。
が、なんと引退試合が、この花園。
神様は、時に厳しく、この日は優しかった。
スタジアムが『go!将太郎!』のコールで包まれ、後半にピッチに登場!
今年38歳になられる将太郎選手。
激しいタックルと、キックの正確さが印象的です。
アップをしながら、私に気づいてくださり、ニコッと。
オレンジのスパイクだから、見つけやすかった(笑)
私は、将太郎選手の人間性に惹かれ、今日まで影ながら応援してきました。
ラグビー界のレジェンド‼大西将太郎さん‼
最後のホイッスルがなり、ラストワンプレーで、渾身のタックルをされ、肩を負傷されました。
回りは、ボールを止めると引退となる将太郎選手と1秒でも長くプレーしたい!という思いで、相手チームのサントリーの選手もボールを出すことなく、何分もプレーが続きました。
肩が抜けたのでは?というくらい痛々しい将太郎選手。
でも、立ち上がり、走り、またタックル!
腕が上がらないはずなのに、応援が、背中を押し、必死に動く将太郎選手。
感動しました。
レジェンドの引退を共に見守ったのは、
こちらもレジェンドの、豊田自動織機ソフトボール部を今季で引退された、狩野亜由美さん。
偶然、会いました(笑)
高校時代の国体のチームメイトなんですよー。
そんな彼女と、将太郎さんが、、、引退かぁ。。。
二人の分までがんばるか!!
と、素直に気合いが入ったわけではありませんが、相手チームや海外の選手からも慕われるお二人のような、魅力ある選手になりたい!と思いました。
そして、将太郎選手の言葉にもありましたが、もう、体が、限界を越えていました。と。
そうなるまで、いや、そうならないように鍛え、頑張ります。
女子野球界は、ラグビーやソフトボールに比べると、まだまだ小さな世界です。
だからこそ、私にしかできないことを探し、やるんです。
将太郎選手、お疲れ様でした。