9月10日から16日は「自殺予防週間」です。
「自殺」という言葉は、とても重く感じるかもしれません。
でも、この週間をきっかけに、誰もが抱えることのある「生きづらさ」や「人とのつながり」について考えてみたいと思います。
病気や障害、仕事、家族、人間関係など、悩みが重なり、一人で抱えてしまうことがあります。
そんなとき、誰かに話を聴いてもらうだけでも、少し気持ちが楽になることがあります。
福祉の仕事を通して感じるのは、「相談することは、弱いことではない」ということ。
困ったときは誰かに支えてもらい、自分にできるときには誰かを支える。
そんなふうに、誰もが安心して人とつながれる社会であってほしいと思います。
自殺予防週間を、
「ひとりで抱えなくてもいい」と考えるきっかけに。
「ひとりじゃない」と感じられる人が、一人でも増えていくことを願っています。
相談支援専門員 E
