7月から、実家の母の体調がよくなくて。

からだがダルくて、熱もよく高くなったりするんです。

でも、毎年夏場は体調を崩しやすい人なので、今年も同じ感じかな?と思っていました。

夏が終わればまた元気になるやろう、と。



しかし、7月後半になってくると今度は足のつけ根が痛くて歩くのが辛い、とも。

ん?これは新しい症状。

大丈夫かしら??





日にちが経っても痛みがひかないので、今週頭に整形外科に行ったみたいなんです。

診察の結果、軟骨がすり減っている、とのこと。

腰椎も弱ってるそうです。







なんだか、ショックでした。




もう62歳だけど、まだ62歳でしょ?って思うし。

年の割に見た目若いし、どこにでも歩いて行く(自転車乗れないだけ)人やから、急に 老い というものを突き付けられて。。



ほんまに、ショックでした。





一人ポロポロしてしまって、夜にひろくんが帰ってきて話してたらまたポロポロしてしまって。

でも絶対本人の方がショックなんですよね。





これからハムちゃんが産まれて、久しぶりの孫(姉のところの子供はもう14歳)との生活が始まるし、色んなところに行こうと考えてた矢先やから。





軟骨ってね、もう再生されないんですって。

だから、あまり回復は望めなくて、悪化しないようにするのが精一杯の治療みたい。

そういう事実もまた辛い。

少しでも良くなるためなら、何でもするのに。

そんなことも出来ないなんて。






書いてたらまたポロポロなってきた(笑)

でもね、もうこればっかりは受け入れるしかないから。

良くはならなくても、少しでも悪くならないように、何ができるかまだ全然分からないけど、少しずつ見つけていけたらいいな。

今できることは、少しでも心配をかけずに、元気な赤ちゃんを産むことかなぁと思うので。

頑張って大きくなるんだぞ!ハムちゃん!(子供任せw)





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