おはようございます。
母親が亡くなって10日以上がが過ぎました。ようやく落ち着いたといいたいところですが、実際は。。。一区切りついたのは事実ですが、やることがあまりに多過ぎて大変。リストを作ってみましたが、ここ1ヶ月位にやることは50を超え、まだまだ増えています。
なので、葬儀を終えたところでガクッとくるかと思ったら、そんな余裕はなし。きっと頭の中がグルグルしているからでしょうね。そんなわけで、落ち着けるのは四十九日が終わった頃かな。ちょうど娘の大学受験も終わり(はず)ますからね。
さて、遺骨になりましたが、母親は現在わが家に戻っております。そうなると、まず行わなければならないのが、四十九日の法要と納骨。葬儀の際にお寺さんにも相談しておりましたが、やはり家族だけで行おうと決めました。
四十九日に当たる日は娘の大学受験が終了した直後(予定)で、今後受験する学校を変更した場合は前日までが試験。それも地方で受けている可能性もある。法要なので前にずらすといくつかの大学入試に当たることが出てくる。
さらに、合格発表も始まり至急で入学手続を行う必要がある学校もそこそこに。そんなわけで2月は基本身動きがとりずらい〜。その状態での法要、かつ親戚などにきてもらうには、十分なお世話等もできないかなと思いまして・・・
法要と納骨は私たち家族だけ行うことにしました。若干、弟の状態も気になりますのでね。知的障害であっても、母親が亡くなったことや今何が起きているか、今後どうなるか等はわかる彼なので。
相変わらずの親不孝ですが、孫のためと思って勘弁してもらいましょう。そのうちに大好きな「もの」たちに囲まれるようにしますのでね〜
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