酒を追い
野を這い
苦しみを握り
悲しみを呑み
名を大地に
突き刺し
花を見る
雨は土を流し
肌を焼き
ひとつ
静寂を生み
月は白く
雲を走らす
揺れる灯りは
魂よりも
忘我となりて
青く道を
照らすのみ
人 知るや
人 知らずや
命の声を
もう握れぬ苦しみ
もう呑めぬ悲しみを
酒も尽きて
野も尽きた
後は笑って
片足の猫を
見る
野を這い
苦しみを握り
悲しみを呑み
名を大地に
突き刺し
花を見る
雨は土を流し
肌を焼き
ひとつ
静寂を生み
月は白く
雲を走らす
揺れる灯りは
魂よりも
忘我となりて
青く道を
照らすのみ
人 知るや
人 知らずや
命の声を
もう握れぬ苦しみ
もう呑めぬ悲しみを
酒も尽きて
野も尽きた
後は笑って
片足の猫を
見る
さらば
消えぬ
青きDNA
消えぬ
青きDNA