「Ideology。。。 」 | 我ここに在りてここに無し

我ここに在りてここに無し

青きBOUGAの果て

ひとりごとのように

詩と小説を書き綴ります。

何か心に響くものがあれば

それだけで。

 






むき出しの

利己心は

虚栄心へと

変貌を

遂げる




 

 

 

  
 
何食わぬ顔で

壁の横を

通り過ぎ

人動説を

否定する










 
  
  
互いに壁を

高くし

鉾と槍を

向け合う




  


 
 
  



個人の犯罪は

国家の殺戮に

比べれば

赤子のような

もの



国家の中で

冠される

犯罪が

戦争






  

 
 



正義など

国家の中では

存在しない




ideologyすら

現実的

演出に過ぎず

代替えの

正義を

生み出す







 

 





演出を好む

政治は

egoを

剥き出しにし

狼煙を上げ

旗を振る







 
 

恐怖という

理想を

革命の名に変え

いつしか

国家自らが

恐怖と

なっていく







 
  
  
なぜ国家に

唄があり

一人ひとりに

唄が無いのだ



高くそびえる壁は

いったい

誰が創り上げた



人類は

ideologyに

襲われ

未來を

幻想に

任せるのか






愛は

どうした?