「Analogue。。。」 | 我ここに在りてここに無し

我ここに在りてここに無し

青きBOUGAの果て

ひとりごとのように

詩と小説を書き綴ります。

何か心に響くものがあれば

それだけで。



人間の身体は

analogueの

連続体



微弱な

メッセージに

神経を

張り巡らし



aboutな

痛みと不快を

捉え癒そうと

する



 



しかし

痛みと不快は

他人にとって

理解

不可能であり




記憶という

経験の中から

その真実を

 推し測ることしか

出来ない





人間は

この

"困難な自由"を

抱え

生きる





人間は

過去の中にしか

生きることを

許されず



現在という

仮の宿に

錯綜する




真実とは

過去の中にしか

存在せず




誰一人

知ることは

出来ない




繰り返す




人間は

過去の中に

生き



真実も

過去の中に

しかない




ただ

あるのは

現実という

仮想空間




この世界の

全てが

嘘だとしても



人間は

過去の真実の

上にしか

立てない




真実を

知る者よ



人間に

過去を与える

理由を



教えてくれ




 

この

偶然に

生き延びて来た

analogueの

連続体に



教えてくれ