「"Good" and "evil"。。。」 | 我ここに在りてここに無し

我ここに在りてここに無し

青きBOUGAの果て

ひとりごとのように

詩と小説を書き綴ります。

何か心に響くものがあれば

それだけで。










「そうであった自分」

そんなもの

どれほど誇ろうと

それは呪縛以外の

何物でも無い








身を捨て

「どうありたいか」

という答えを

見出すことにしか

明日はない










夢に復讐を

受ける前に

装飾楽句を捨て

破壊を試みる








人生の全ては

体験の中にのみ

生まれ


机上の中で

文字だけを

なぞることは

魂をも衰退させる










「悪」と呼ばれる

反逆と真理



「善」と呼ばれる

享楽と怠惰










人は自らに

攻撃を仕掛け


真実を

確かめようとするとき

初めて涙を見る









その不安定さは

精神の否定さえ

浮かび上がらせ

「私」を

放棄させ

「他者」という

外部に移動できる






「私」とは

この世界の

一部にしか

過ぎない