「An imitation will disappear.。。。」 | 我ここに在りてここに無し
何一つ
纏(まと)わず
何一つ
変えず
何一つ
愚問無く
あるがまま
君は
生きる
命を
紡ぐために
削ぎ落とした
身体を
武器に
力強く
声を吐き
高らかに
命を
唄う
四季の
矢を
ものともせず
種を
紡ぐため
寄り添い
生きる
その姿
天空の
柱無き城の
騎士のごとく
凛として
凛として
像を描く
生身の身体
心を持って
君に
溶け入る
その時
君は心を
抜けていく
我が頭脳の
観覧は
君との
渾然融和に
ある
愛を
嘘と呼ぶ
モノ達よ
自らの
心を
ここに
曝すがいい
紛い物は
全て
消えるだろう

