昼の月
シールを剥がして
見るけれど
空に溶けて
消えていく
夜の月
街灯よりも
高いけど
雲の隙間に
溺れてる
君は
どっちの月が
いいの?
どっちもいや
私の
好きな
月は
私だけを
明るく
照らす
月でなきゃ
でも
そんな
わがまま
言っても
無理よね
ふーん
じゃ
その
月
どこに
あるのかな?
そんなこと
知らないわ
私に
月は
一つだけ
貴方が
私に
聞くの
おかしいわ
ふーん
そっかぁ
じゃ
もう
聞かないよ
もう
そんなこと
言ってない
早く
照らしてよ
ここ
もう
月も
電池切れになるの?
そうそう
それなら
早く
充電してよ
暗くて
不安になるじゃない
そっかぁ
今から
電池
買ってくるね
どこで?
コンビニ^^
もう
知らない
布団被って
寝るからね
ハハハ
わかったよ
では
後程
ご挨拶
君の
心だけ
照らす
君だけの
月に
なるさ
さっ
電池
買ってこようっと
もう
知らないから