こんにちは、週末お出かけサークル主催者ですにやり
今回は夕方~夜にかけてお台場を散策してきました。

当日の写真をどうぞ。

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①船の科学館

船の科学館は、海と船の文化をテーマにした海洋博物館で、1974年(昭和49年)に開館しました。

最初に訪問するのは、船の科学館横に係留されている南極観測船・宗谷。

40年もの間活躍した宗谷は「奇跡の船」「不可能を可能にする船」「海のサンタクロース」「燈台の白姫」「北洋の守り神」など多数の愛称を持ち、現在は記念船として展示されています。

見学は無料ですが海上にあり傷みやすいこともあって、皆さんには少額ですが寄付金を出してもらいました。

ご協力ありがとうございましたにやり

宗谷は商船、戦時中の特務艦、灯台補給船、巡視船など様々な船種で活躍しましたが、現在の宗谷はその中でも最も有名な南極観測船を基にして館内展示が行われています。

細い通路を通って各部屋を見学します。

船員さんたちの部屋は思ったよりは広いです。

ブリッジから。

今見える景色はお台場の景色ですが、かつては目の前に大海原や氷海が広がっていたんだろうなぁ。

1958年(昭和33年)、南極近海にて宗谷の船員たちは大型の未確認生物に遭遇し、これは当時人気だった怪獣映画のゴジラにちなみ南極ゴジラと名づけられました。
目撃されたのは頭とのこぎりのような背びれのみでその正体はいまだに解明されていません。

宗谷と言えばカラフト犬のタロとジロの生存劇も有名です。

二頭の生存劇はのちに「南極物語」として映画化もされました。

左の真っ黒の犬がタロ、右の白の差し色がある犬がジロであります。

宗谷にはタロジロなどのカラフト犬以外に、猫のタケシも乗船していました。

タケシについては世間的にあまり知られていないので、当サークルではたっぷり紹介してきました。

秋も深まり陽が落ちるもの早くなってきました。

混雑しているお台場中心部から離れているので、静かでのんびりとした気分になれます。

宗谷見学後は、船の科学館の別館へ。

写真中央の大きな船型の建物が本館ですがこちらは現在休止中で、手前の別館(水色の小さな建物)のみが見学できます。

こちらでは船舶の歴史や日本を取り巻く海洋についての展示が行われています。

見学するにはちょうどいい展示量なので、こちらも軽く見学してきました。

出口にはタケシの子孫らしき猫ちゃんがいました。

お台場で猫って初めて見たな~、たくましく生きてね。

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②テレコムセンター展望室

電車に乗って青海にあるテレコムセンタービルへ。

テレコムセンタービルは情報通信基盤機能を持ったビルであることから、凱旋門のような独特の形状をしています。

建物下部にあるビル入口は吹き抜けの大空間になっており、ものすごく開放的です。

そのわりに人は全然いないので、ちょっと電気代がもったいない気もしますアセアセ

東棟の21階には有料の展望室がありますので、みんなで行ってみましょう。

近くには無料の展望室がある建物もありますが、今回はあえてこの場所を訪問地に選んでみました。

テレコムセンターの展望室は写真を見てもらえると分かると思いますが豪華な雰囲気があります。

これだけ見るとおしゃれなバーのようにも見えますね。

無料のマッサージチェアーもあるので、豪華な休憩所のようにも使用できるかも。

景色はこんな感じ。

当然ながらガラス超しの撮影になるので、夜は室内の電球の明かりが映り込んでしまいます。

下の写真は映り込みもなく上手に撮れていると思いますが、これは三脚でカメラを固定して黒い布で映り込みを防ぎながら撮影しました。

僕のカメラはデジカメなので決して綺麗ではないですが、映り込みがない分、綺麗に撮れた気がします。

写真を撮っている間にすっかり暗くなってしまった。

ちなみに僕が撮影に一生懸命になっている間、みんなはマッサージチェアーで休んでましたアセアセ

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③レインボーブリッジ

電車で台場駅へ移動し、レインボーブリッジを目指します。

たっぷり休憩した分、たっぷり歩いてもらいましょうかね!

お台場の自由の女神はフランスの自由の女神を基にして作られました。

本場アメリカの自由の女神と大きさが違うという点以外に、左手にもっている石板の文字も異なっています。

お台場海浜公園を歩きます。

暗くなっても屋形船や砂浜で遊ぶ人たちで賑やかな雰囲気です。

レインボーブリッジの入口に着きました。

レインボーブリッジの遊歩道・レインボープロムナードは、都心側のノースルート、お台場側のサウスルートの2つがありますが、今回は最初だけ少しサウス→残りはノースで行ってみます。

サウスルートからはお台場の夜景が楽しめます。

手前がやけに暗いですが、これはここに台場公園があるためです。

台場公園は幕末に作られた海上砲台の一つ「第三台場」が公園となったものです。

この海上砲台が「御台場」と呼ばれていたことが、現在のお台場の名前の由来となっています。

今回は通らなかったサウスルート中盤では、もう一つの海上砲台「第六台場」を見ることもできます。

第六台場は陸とつながっていない完全な島なので、サウスルート上からしか見ることができません。

機会があれば日中にサウスルートも歩いてみてください。

お台場の夜景を鑑賞後、ノースルートへ移動します。

夜景を楽しむならノースルートがおすすめです。

ノースルートからは港区~江東区の夜景が一望できます。

橋の骨組みなどの構造物の写真を撮るのも面白いです。

ちなみにレインボープロムナードは道路に面しているのでうるさくて地面もけっこう揺れます。

レインボーブリッジを歩くこと自体は楽しいけれど、デートスポットにはならないかも。

今回のベストショットはこれかな。

船や月も入れて綺麗な写真が撮れましたニコ

東京タワーもだいぶ大きく見えてきました。

まもなくゴールです。

ようやくゴールです。

お台場から歩くとそこそこの距離がありますが、皆さん初めてのレインボーブリッジ散策を楽しみながら歩いていたようでした。

昼夜+ノースサウスを組み合わせると4パターンの散策ができますので、また別パターンでレインボーブリッジを歩いてみてくださいにやり

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今回はここまで。

久しぶりの夜終了でしたが、そこまで遅くも寒くもならず無事に終了できてよかったです。

またいつか夜景散策もやってみたいと思います。

参加された皆さんありがとうございました、また次回以降の企画もよろしくお願いします。

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【お詫び】

サークルの資料並びにブログ内の写真で紹介した南極ゴジラについて、実際は宗谷船員によって写真は撮られていないことが分かりました。

普通のゴジラの写真を南極ゴジラと偽って紹介してしまったことをお詫びいたしますイヒ