①鳩山会館

4代に渡り政治家を輩出してきた鳩山一家。

大正時代、音羽に建てられた鳩山家の洋館は、現在は「鳩山会館」として公開されています。

小川三知のステンドグラスがとても美しいです。

和のデザインも珍しい。

鳩山家の洋館なのでステンドグラスも鳩。

現在の館長は「友愛」でおなじみ由紀夫ちゃん。

庭園もあり、この時期はバラが見ごろになります。
バラ園自体はさほど広くありませんが、手入れが行き届いていてとても綺麗に咲いていました。
庭の片隅に建つ鳩山一郎の像。
内閣総理大臣を務め、この洋館を建てたお人です。
バラが見ごろだったので、お客さんもたくさんでした。
鳩山会館だけに鳩バスも来てましたイヒ
②関口フランスパン
日本で初めて本格フランスパンを販売したお店。
お客さんも多く、商品棚は売り切ればかりでしたショック
余り物からみんなで美味しそうなパンをチョイス。
③東京カテドラル聖マリア大聖堂
東京地区の大司教座ですが、何より目を引くのはその外観。
教会とは思えない近代的な建物は、建築家・丹下健三の設計によるものです(なお、建物は上から見ると十字架に見えます)。
ちょうどミサの最中だったので、少し見学。
教会の外にはルルドの泉もあり、敬虔な信者の女性が祈りを捧げていました。
④講談社 野間記念館
講談社創業90周年を記念して建てられた美術館。
訪問日は「うつし世 村上豊展」を観覧しました。
観覧後はテラスで休憩。
自然も多くて落ち着いた感じの美術館でした(また行きたいと思います)。
⑤胸突坂周辺
野間記念館から神田川方面へ向かいます。
この周辺はかつて肥後細川家の大名屋敷があった場所で、「永青文庫」は現在も細川家によって運営されています(外観だけ見学)。
永青文庫を過ぎたあたりからは急坂である「胸突坂」が現れます。
幸い今回のコースは下りだったので一安心。
坂の終わり付近にある古い神社が「水神社」です。
「神田上水」に掛かる堰の守護神を祀っています。
「神田上水」の改修工事にはあの松尾芭蕉も携わっていたそうで、彼の住んでいた水番所跡は現在「関口芭蕉庵」と呼ばれています。
庵内では、池や庭園が再現されています。
夏も近づき、木々には緑が溢れてきましたなぁ。
⑥肥後細川庭園
肥後細川家の庭園があった場所は現在文京区が管理する「肥後細川庭園」となっています。
この辺もそれなりに都会の真ん中ですが、こんなたくさんの自然があってちょっとびっくり。
細川家の学問所だった「松聲閣(しょうせいかく)」で休憩。
⑦早稲田大学
大隈重信が設立した有名大学で、学内の博物館は誰でも自由に見学ができるそうなので、コースに入れちゃいました。
まずは「早稲田大学歴史館」を訪問。
次は「会津八一記念博物館」へ。
大正時代の図書館を博物館として使用しており、外観はシンプルながらも、内部はとても優美。
16世紀のイギリスの劇場を模している「坪内博士記念演劇博物館」は残念ながら工事中(写真撮り忘れた)。
せめて坪内逍遥像と握手がしたかった!
最後は早稲田のシンボルである「大隈重信像」と「大隈講堂」のツーショットをみんなで撮影。
⑧穴八幡宮
11世紀に源義家が創建したと伝えられる神社で、のちに地面の穴の中から阿弥陀像が出てきたことから「穴八幡宮」と呼ばれるようになりました。
8代将軍吉宗が流鏑馬を奉納したことから、現在でも毎年10月に流鏑馬が行われています。
虫封じや金運アップの御利益があるとされ、冬至~節分の時期のみ授与される「一陽来復」というお守りが有名だそうです。
「一陽来復」が授与される時期はたくさんの参拝者が訪れるらしいですが、訪問日は時期外れだったのでとても静かでした。
というわけで、今回はここまで。
洋館、教会、美術館、日本庭園、博物館、神社とバラエティに富んだ内容で楽しんで頂けたかと思います。

皆さんご参加ありがとうございました にやり