Peter/ザ・ペニンシュラ東京 とグリーンブック
新入学から、ようやく1週間経ちました。
ソーイングセラピーの洋裁教室の紹介です。
英語の宿題もかなり難しく
どうなって行くかなぁーとかなり不安です。
先週は、友人と映画と美味しいランチに
日比谷まで出かけました。
ランチは、Peter ザ、ペニンシュラ東京
一休で予約しました。
お花の様な花びらはドライパイナップルです。
ケーキはモンブラン
友人が頼んだ5種のチョコレート
それぞれ違うテイストで美味しかったそうです。
全てが綺麗なプレートで
お味もすごく美味しかったです。
友人が注文したイサキのグリルも
美味しそうで、次回はお魚にしようと
思ったぐらいです。
レストランは高層階にあり
皇居の緑が綺麗でした。
もう少し前なら桜が綺麗だったと思います。
映画はグリーンブック
【ストーリー】時は1962年、ニューヨークの一流ナイトクラブ、コパカバーナで用心棒を務めるトニー・リップは、ガサツで無学だが、腕っぷしとハッタリで家族や周囲に頼りにされていた。ある日、トニーは、黒人ピアニストの運転手としてスカウトされる。彼の名前はドクター・シャーリー、カーネギーホールを住処とし、ホワイトハウスでも演奏したほどの天才は、なぜか差別の色濃い南部での演奏ツアーを目論んでいた。二人は、〈黒人用旅行ガイド=グリーンブック〉を頼りに、出発するのだが─。
一緒に行った友人2人と私は最後には
泣いていました。この映画は実話です。
1962年頃 アメリカ南部では、黒人が泊まる為の
ホテルの紹介ブックがあったことを知りました。
そんなアメリカ南部にツァーを挑んだ黒人の
ピアニストの想いや、その彼のボディガードとの
関係が涙を誘う心優しい映画でした。
機会があれば、是非見てみてください。
心地良い映画を観て涙して浄化して、
美味しい綺麗なランチを
頂けて、贅沢で幸せだよね。
と皆で話していました。
また映画観て、美味しいランチしようねー
★ IB教育を受けトロント大学在学中の娘のブログ
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妊婦さんの習い事、
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スカーフラップパッグ完成
手縫いはママの右脳を刺激し、お腹の赤ちゃんの
右脳も刺激されるそうです。
胎教にもとても良いので、
是非チクチクしに来てください
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