事務局の職員の方からご案内をいただき、財団法人兵庫県肢体不自由児協会が主催する美術展を鑑賞してきました。肢体不自由児(手足の不自由な子供達)のやりがいつくり、広く理解と啓発をうながそうと毎年開催している美術展です。今年で2回目の鑑賞で、楽しみにしておりました。
当協会は事務局職員が2名と小体ではありますが、肢体不自由児の支援を目的とした活動している団体で、ユニバーサル社会の実現に向け、地道な活動をしておられます。兵庫県の井戸知事や神戸市の矢田市長も顧問として参画されておられます。
この美術展は、来場されたみなさんに喜んでいただくために、肢体不自由児のみなさんが一生懸命に製作した作品が出展されており、肢体不自由児の「思い」「夢」「感動」が表現された素晴らしい作品の数々でありました。
昨年、「おしゃれな鳥」というテーマで創作した肢体不自由児で盲目の小学生の作品を取り上げましたが、これは版画に挑戦した今年の作品です。小学校卒業を前に、自画像を製作されたもので、創造性あふれる作品で、今年も大変感銘を受けました。
当協会の職員の方から、「肢体不自由児には苦しいリハビリの現実があり、美術作品を一つ製作するのにも、大変な労力をようするが、この作品を通じて肢体不自由児のエネルギーを感じてほしい」との説明が大変印象に残りました。
当協会は、肢体不自由児に対する社会自立支援の運営費として、ホームページ上でクリック募金(クリックは無料)を展開しています。協賛企業のホームページをクリックすると募金が成立(1日1回で1クリック10円)しますので、このブログをご覧になっている皆様のご協力をお願いします。
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