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テーマ:

釈先生がいつもおっしゃられるのは
「日本人が世界に旅立つ事。そして日本の文化が世界に誇れる人材がどんどん海外に出て尊敬される事」という事で活動されていらっしゃいます。

 



自分たちのルーツを知る、他人のも知る。その差異を認めながら新しい文化、文明を創る事が大切!

 

 

その文化を学ぶ為に

歴史を学ぶ講和会から
座禅・写経教室
礼法教室
体験修行

等々

聖職者の活動は伽藍維持や儀礼が主体であるべきではなく、如何に衆生を救うかにあります。寺院にはそれ自体、衆生を癒す働きがありますが、しかし僧侶本来の責務とは、人々に「今を力強く生かさせる」勇気を与える為の流布でなくてはなりません。

 

 

 

深い話の時は主に死についての内容が多いのですが

自殺の言葉の裏には自分自身を認められない事がある
表に出ないストレス
表に出るストレスであれば紛争、争い

そこの表に出ないストレスが自らをリセットする自殺という行為につながっていく。

その背景には自分を認めてもらいたいという認証欲があり、それをマザーテレサにお会いした時に

自分が理解されたければ相手を理解
許されたければ相手を許す

自分が自分がではなく、他が為にという所からスタートしないと、認証欲を満たされるのは難しいと。

 

 

 

一言メッセージ

人生でうまくいっているときなんて1%もない

夢を叶えてもほとんどは苦難の道で苦しいことばかりだった。
夢を叶えるために楽な道のりは、一つもなかった。自分は不器用で現実から逃げることも多かったから、
最短距離で夢に向かって進むことすらできなかった。でも生きて歩き続ければ叶わない夢はないということ。
目の前が絶望だって、遠回りしたっていいから、前に進めば絶対に乗り越えられるということ

人の痛みがわかる人にしかできないことがあり、強く苦しい悩みの先には、きっと成長したあなたが待っている。
そこには逃げたって、何かを途中でやめたって、生きていれば必ず辿り着ける。
生きていれば、あなたはきっと人の痛みをわかる人間になれる。人の痛みがわかる人は一番強い人間だ。
人を想えるあなたの力は、悩み苦しむ人を救うことができるから

 

 

 

 

過去参加した際に興味深いテーマを何点か。

「命の重み」

「仏教は宗教ではない」

「真実のイエスキリストの教え」

 

「命の重み」は即身仏について

即身仏には即身成仏という(生きたまま悟りを開く)という教えがあり、自分の死を持ってその方々の苦しみを救いたい、死後の霊力で助けたいというのがあるそうです。仏教の教えでは、他人の為に亡くなる行為は自殺とは言わないそうです。また、ここ半年において昨今の凶悪犯罪で釈先生自身被害を受けた方との面識があり、何故普通に生きて生活しているのにも関わらずそういう方が被害を受けるのか。。

祈りや加持祈祷ではどうしようもない事もあると。

そんな中において、本当に大切なのは「友」(仲間の存在)それがあるから頑張れる。

 


 

「仏教は宗教ではない」

仏教は仏道であり、宗教ではない。言い換えると仏教は思想である。本当の仏教と言うのは、超ニヒリズムで、現実的お釈迦様(ガウタマ・シッダールタが本名)の誕生から亡くなるまでの内容を事細かく教えて頂き神様、仏様と手を合わせて拝むのを望んでいたのではなく、自分自身の心に向き合う事を説いていたという事で


「人間の心の中から全て苦しみが生まれる」

心の境地を仏道と捉え四諦という言葉で
苦諦:苦という真理(このなかに生きる悩み、老いる悩み、病気の悩み、死ぬ悩み)
集諦:苦の原因という真理
滅諦:苦の滅という真理
道諦:苦の滅を実現する道という真理
という事で4つの苦しみがさらに細分化して四苦八苦という言葉が生まれた。


お釈迦様は上記の様な悩み、苦しみを心を正して不安を少しでも和らげていく為に正しい言葉、姿勢、反省をする事が大切
そして


「使命があって意味があって生まれてきている」

幸せになる為に私のことを認めてくれる人がいて、私の周りにいる事が大切とお釈迦様が説いている。

私と相手同じ目線で見てくれる、認めてくれる人がいる時にカルマというのが浄化され
ブッダになっていく(なお、ブッダは誰という事ではなく誰でもなれるとの事で悟りし者の名前)
その為にも対話説法を重視して行っていたとの事です。つまり、絶対的な権威があって、これでなければいけない!という事ではなく、その人その人に合わせて同じ目線で見ていたという事かなと思います。
お釈迦様は現在のインド(当時北インド、現ネパール)でシャカ族(シャーキャー族)の王様として29歳までは過保護に豪遊生活をしていたが、外の世界を見た時にこれではいけないという事で6年間修行に出て何故生まれ、老い、死ぬのかを問い続け、その後80歳の2月15日に亡くなるまで対話説法を続けていたと。

 


 

「真実のイエスキリストの教え」

戦国時代の武将(大友宗麟、蒲生氏郷黒田長政小西行長
高山右近等)が何故当時厳しい時代に新しく入ってきたキリスト教に改宗(キリシタン大名)になったのか?

その何故が重要で。そこには「愛」があったと。

それまでは主従関係が当たり前で、与えたら求めるというのが当たり前だった時代に

「イエスは与え続ける」当時与えるというのが新鮮で、当時の武将がキリスト教になった経緯はみんな千利休の影響が強いと言われ、利休の下に集まった武将は改宗し、その後影響が強くなった為に秀吉に弾圧されたと。

 

 


釈先生ご紹介

梶浦逸外(かじうらいつがい)、大森曹玄(おおもりそうげん)、黒田武志(くろだぶし)、李西翁(りさいおう)の四大老師に師事、更に真言・天台の隔週を研惨鑽修行。中部の霊峰高賀山に於いては「千日回峰行」(せんにちかいほうぎょう)を達成し大阿闍梨(だいあじゃり)となり、密教の荒行「入水往生」ならびに山岳回峰「六社巡り」を復興、20年間に渡り継続する。

その後、形骸化した宗門に疑問を抱き、独自の宗教観により世界宗教の聖地巡礼を行い、マザーテレサの信仰実践とダライ・ラマ十四世の宗教的覚醒に触れたことが、自身の宗教的活動に大きな変化をもたらすこととなる。中でもイスラームの聖地、マッカ大巡礼は偉業である。世界の皇室関係また国家元首はじめ宗教指導者との交流も深く、特にスリランカ代菩提会会長バナガラ・ウパテッサ大僧上とは旧友の仲である。高校・大学と教鞭をとり、天台寺門宗本山布教教師などを経る。柿本寺(旧倭宗)住職を拝命し再建中である。
日本国並び日本人の生き方を提唱、再認識し実践とする日本大僧伽(やまとだいさんが)主宰。
MAO塾(児童教育施設)。
直心影流(じきしんかげりゅう)師範(免許皆伝)。
真新影流(しんのしんかげりゅう)を研究。

 

 

 

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