《量子力学×整えビジネス》プロデューサーAKIKOです。

 

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■  未払いの案件が教えてくれた、執着を手放すと「最高の現実」が舞い込む理由

 

ある日、ずっと連絡を取り合っていた仕事の担当者から、

突然連絡が途絶えました。

 

何度かやりとりをしていた案件の報酬が、

振り込まれなくなったのです。

 

正確には、「振り込まれる予定だった金額が大きく減額される」という連絡を最後に、

担当者はそのまま「蒸発」してしまいました。

 

普通なら、怒り狂ったり、

不安で夜も眠れなくなったりするシチュエーションかもしれません。

 

でも、私はそっとコーヒーを淹れて、

ソファに座りました。

 

窓の外は、何気ない平日の昼間。

 

特に何かが変わったわけではありません。

 

ただ、心の中で一つだけ、静かに決めました。

「もう、このお金は来ない」

そうやって、心の中でピッと線を引いたんです。

 

不思議なことに、

怒りも悲しみも湧いてきませんでした。

 

そこにあったのは、

ただ「どうでもいいや〜」という心地いい脱力感だけ。

 

そのままコーヒーを飲み終えて、

何事もなかったかのように別の作業に移りました。

 

ただ、それだけのこと。

 

 

■  「執着」という観測を手放す

 

量子力学の世界には、

「観測が現実を確定させる」という有名な話があります。

 

量子は、誰かに観測されるまでは、

複数の可能性の「波」として存在している。

 

私たちの日常も、

実はこれにそっくりなのかもしれません。

 

私はあの日、

「あの報酬が入ってこない可能性」を

観測するのをやめました。

 

「なんで振り込まれないの?」

「どうして連絡が来ないの?」

という執着の観測を手放した瞬間、

そのエネルギーの波動は、

別の形に変わったのだと思います。

 

 

■  空いた手に飛び込んできた、新しい現実

 

すると、翌々日に一本の連絡が入りました。

 

それは、全く別のプロジェクトの選考を通過したという知らせ。

 

しかもその内容は、

私が密かに「これが来たら本当に嬉しいな」と

願っていたものだったのです。

 

心の底から跳ねるような喜びが湧き上がりました。

 

でも同時に、不思議と

「うん、来ると思ってた」という

奇妙な確信もありました。

 

驚きと、当然の帰結が、

胸の中で同時に存在する感覚。

 

手放した先に、

新しい現実が既に準備されていた。

 

そうとしか思えない展開でした。

 

 

■  波動関数の収縮と、意識のシフト

 

量子力学で言う「波動関数の収縮」。

 

観測されるまでは無数の可能性が重なり合っていますが、

観測によって一つの現実がパッと選ばれます。

 

私は、古い可能性への執着を手放したことで、

新しい可能性を観測する準備が整ったのだと思います。

 

「お金が入ってこない」という

ネガティブな現実にフォーカスし続けるのをやめて、

「もういいや」と手放した瞬間、

意識の周波数がガラッと変わったのです。

 

結果として、私にとって本当に必要なものが、

自然な形で引き寄せられました。

 

 

■  「諦める」と「手放す」の決定的な違い

 

この体験から、私は大切なことを学びました。

  • 諦める: 希望をなくしてしまうこと

  • 手放す: 執着という重りを下ろして、「両手を空ける」こと

 

宇宙は真空を嫌います。

 

あなたがギュッと握りしめていた手をパッと開いてスペースを作れば、

そこには新しい何かが必ず入ってくるようになっているのです。

 

もし今、あなたが何かに対して

「どうして上手くいかないんだろう」と執着しているなら……

 

一度、「どうでもいいや〜」と肩の力を抜いて、

脱力してみてほしいなと思います。

 

お気に入りのコーヒーでも飲みながら、

静かに手放してみる。

 

その瞬間から、

新しい波動がカチッと動き始めますよ。

 

私はそれを、身をもって体験しました。

 

皆さんの毎日にも、素敵な循環が生まれますように。

 

 

 

 

 

 

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