《量子力学×整えビジネス》プロデューサーAKIKOです。

 

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■  感情の嵐を静めるたったひとつの方法〜「自分の取扱説明書」と量子力学の話〜

 

 

こんにちは。

 

HSS型HSPのみなさんなら、

日々流れ込んでくる刺激や感情の波には、本当にお疲れだと思います。

 

先日、とあるインフルエンサーの方が投稿していた言葉が、深く胸に残りました。

「HSS型HSPの人は、苦しくなると『誰かに全部わかってほしい』となる。

でも、話したあとにさらに疲れてしまう。

それは、脳内で暴走している感情を『静かに整理したい』だけだから」

この感覚、身に覚えのある方は少なくないのではないでしょうか?

 

  • 誰かに話すことで、一時的には楽になるけれど……

  • そのあとで「あんなこと言わなきゃよかった」と後悔する。

  • 「もっと違う伝え方があったのに」と何度も脳内で反芻してしまう。

 

まるで、言葉にした感情が脳内でさらに増幅されて、

自分を追い詰めてしまうような、あの独特の疲労感。

 

実はこれ、「量子力学的な観測」という視点で捉え直すと、

ものすごくしっくりくるんです。

 

 

■  💡 話すことで感情が「固定化」されてしまう

 

量子力学の世界では、「観測されるまでは、

あらゆる可能性が重なり合った状態にある」と言われます。

 

これを私たちの心に当てはめてみると、誰かに話す前は、

  • 「悲しいのかもしれない」

  • 「怒っているのかもしれない」

  • 「いや、実はただ疲れているだけかも」

という、いろんな感情が混ざり合った「重ね合わせの状態」にあります。

 

ところが、誰かに話すという【観測行為】が入った瞬間、

無数の可能性の中から、たったひとつの感情にカチッと収束してしまうのです。

 

つまり、話すことで「私は悲しいんだ」「私は傷ついたんだ」と、

感情が固定化されてしまうんですね。

 

さらに、刺激に敏感で深く処理するHSS型HSPは、

その固定化された感情を何度も脳内でリプレイしてしまいます。

 

だからこそ、話したあとに苦しみが強化され、どっと疲れてしまうのです。

 

 

■  🌪️ 「他人に嵐を止めてもらうのではなく……」

 

あるセラピストの方は、こんな言葉を遺しています。

「他人に嵐を止めてもらうのではなく、自分で嵐を静める方法を覚えなさい」

 

ここで重要になるのが、「自分の取扱説明書(トリセツ)」を持つことです。

 

取扱説明書とは、言い換えるなら

「自分自身の感情の観測方法を記したマニュアル」。

 

 

例えば、私のトリセツにはこんなふうに書かれています。

【私の取扱説明書(一部抜粋)】

感情が暴走し始めたら、まず足の裏の感覚に意識を向ける。

思考を止める必要はない。

ただ、感情を「波」として眺める。

評価せず、固定化せず、観察する。

観測するのは「私だけ」だと決める。

誰かに話して固定化する前に、自分で重ね合わせの状態を楽しむ。

 

この一文があるだけで、

あなたにとっての「観測装置の設定」が変わります。

 

量子力学では、観測装置の設定によって結果が変わると言われています。

 

同じ感情の波でも、

「どう観測するか」を自分で選ぶことができる

 

これは、HSS型HSPの私たちが健やかに生きるために、決定的に重要な視点です。

 

 

■  🌿 あなたが「あなたの観測者」になるために

 

誰かに話したくなる前に、

まずは自分で自分の感情をそっと観測してあげる。

 

そのためのトレーニングは、日常の中にたくさん散らばっています。

 

  • 日記に今の気持ちを書き殴ってみる

  • 静かな場所を、一歩一歩踏みしめるように歩く

  • 「足の裏」の感覚に意識を集中させる

  • お気に入りの心地いい音声(環境音など)を聴く

  • 深く息を吐いて、呼吸を整える

  • 人ではなく、植物や空などの自然に触れる

 

これらはすべて、他人ではなく「自分自身が最高の観測者」になるための大切なステップです。

 

誰かに話して、救われることももちろん大切です。

 

でも、最後に自分を本当の意味で助けてあげられるのは、

「自分の扱い方を知っている自分」だけ。

 

あなたの豊かな感情は、

誰かに無理やりカタチを固定してもらうためのものではありません。

 

それは、あなた自身が自由に観測し、味わい、そしてそっと手放すための、

美しく自由なエネルギー(量子状態)なのです。

 

心の中の嵐を、自分で静かな凪(なぎ)に変えていく。

 

そんな「自分の取扱説明書」を、

今日から少しずつ、私と一緒に作っていきませんか?

 

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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