富山の魚介類のおいしさをPRする「富山のさかな キトキトフェア」に出席してきました!
石井隆一知事は、「富山のさかな」がおいしい理由について、
「水と食べ物のおいしさ、(急に深くなる富山湾という)すまいのよさ、
(海流で身が引き締まる)しつけのよにある」と解説。
同じくおいしい水が育んだ地酒とともに、
「富山から駆け付けた人々の温かい人情にも触れてほしい」と、挨拶しました。
写真撮影のときも、知事自ら大きなブリを持って
“うまいさかな県”であることをアピール。
会場では、アマエビ、トヤマエビ、ブリ、メジ、ヒラマサ、ヤリイカといった
「今朝獲れ鮮魚の刺身」をはじめとする多様な料理を味わい、
「富山のさかな」の“おいしい”を感じることができました。
ホタルイカもありました!
脂の乗った新鮮なお刺し身。
イベントのメーンとなったブリの解体ショー。
13キロもあるという大きなブリを目の前でさばいてくれました。
ジャポニカの本社が富山にあるということで、
富山県にちなんだ黒部や合掌造りの家を表紙にした
特別バージョンを作ってもらった「非売品」。
とてもうれしいノベルティーです!!
また、今回で4回目を迎えるキトキトフェアですが、
会場となったザ・キャピトルホテル東急と、富山県も関係がありました。
東急ホテルズの総料理長 水落 八朗シェフが富山出身ということで、
富山の食材を使ったお料理がたくさん供されました。
富山を食で堪能できるイベント。
まだ訪れたことがないのですが、絶対に行ってみたい!と思うイベントでした。


