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今回のサムネは以下の画像を拝借し一部加工いたしましたm(_ _)m

投稿者:kotaroさま

タイトル:【MMD】このモデルから始まりました。(3)

URL:https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im5429576

 

 

えー、前回の続きです。

そして完結編です。

 

前回の記事>>>総指揮!強制参加だおξ(*´∇`*)ξノシ

 

 

 

前回、国は結局国民におカネを配るしかない、と書きました。

さらに、もっというとおカネを配り続けるしかないとも書きました。

安倍政権がどんだけ渋ちんでも、私はこの近未来予想を変更しません!

 

で、かなりざっくりなんですけど、気持~ちその具体的なイメージを今回は書きます。

但し、今回はどちらかというと、この武漢ウイルス騒動後の世界に、やや比重を置きつつ述べたいと思います。

 

あと、前回「中央銀行を国有化すればいい」と書きましたが……その辺りの詳細を書くと、物凄い分量の説明が必要なので、割愛させていただきますm(_ _)m

そして正直申しますと、この、中央銀行の国有化を実現するのは、なかなか大変だと思います。

とはいえ、もう時代の要請なので、意外とあっさり、決まるときは決まるかも、です。

 

 

さて、今回の本題です。

 

例えばですね。

興行を打つ。

歌手のコンサートでもプロ野球でも大相撲でも、何でも良いです。

沢山の人が集まって、たくさんのお金が落ちていく。

となれば、そのパフォーマーたる歌手やアスリートが高給取りになる。

これは自然の流れですね。

資本主義の原理にも敵う。と申しますか、資本主義のお手本のような事例ですね。

 

逆に興行を打っても、お客が集まらない、おカネが儲からない、となれば、歌手の実入りも、プロ野球選手やJリーガーの収入も少なくなる(ないし、そもそもそうしたリスクを内包している)。

 

当たればデカい!まさに資本主義!

だからプロ野球選手や、テレビのタレントさんの収入が多すぎるとか少ないとか、そういう類のことは私、一切申しません。

 

ですが!

例えば農家さん。現実の問題で、就農一年目の平均年収は100万円程度にしかならないんだそうです。

もちろん、その規模や扱う農産物などによって実入りは全然違うでしょう。

でも、ですよ。

カネにならない、との資本主義の原理に任せたままにして、誰も農業をやらなくなっちゃったら、どうします?

 

漁師さんも同じですよね。

船の維持費、燃料費……莫大な経費が掛かるけど、最近は何もかも不漁傾向にあって儲けは薄い。

しかもです。板子一枚、下は地獄。命がけの仕事です。

もちろん、農家さんも命がけですよ。手塩にかけて育てた農作物だって、冷夏だ、台風だで、手の施しようのないまま、オジャンになることなんて頻繁に起きるんですから。

 

お米がないなら、輸入すればいいじゃない?

サンマが無ければ、オージービーフを食べればいいじゃない?

 

そうはいかないと私は思います。

今回の武漢ウイルス騒動は、この辺りの本質的な問題点を、鮮やかに突いて来てませんかね?

私にはそう思えてならないんですよ。

でも今まで世界中の、取り分け先進国の多くが、大なり小なり、「儲からない」ことを理由に、国家に欠くことのできない様々な物品や農産物の生産を他国に任せてきていました。

 

こういう点からも現代の行き過ぎたグローバリズムや、新自由主義的な資本主義経済というのは、もう限界なんじゃないか?と私は思うわけです。

 

他には……そうですね。

例えばネジとか、どうでしょうか。

大半のネジは、一本ナン銭とかって単価ですよね、恐らく。

それで10万円、20万円稼ぐとなると……途方もない労力を必要とするわけですよ。

それをわかっているから、町工場の跡を中々おいそれとは継げない。

 

ですが。飛行機にだって、電車にだって、ネジは必要なわけです。

命に関わるわけですよ。それをただコストの面だけを優先して、安い外国製品に代替して本当にいいんでしょうか?

 

資本主義の原理原則に則って、みんな廃業したらどうなってしまうのでしょうか。

 

補助金付けるしかないんですよ。

現実にはどんどん減らしちゃってますが……

でもですね、資本主義の原理から見れば、淘汰が当然ということになるからって、こういう必要不可欠な産業は守らなければダメだと私は思うんですよね。

 

しかしそれをやろうとすると、今まではアメリカから必ず横槍が入って来た。

そしていつしか日本政府も「習い性」となり、むしろ率先してこうした産業を「自己責任」だ、「市場の原理」だといって、切り捨ててきた。

 

実はですね。ドイツなんかも同じなんです。

技術のドイツ、みたいなイメージが日本人にはまだあるんでしょうけど、今や現実はさにあらず。

 

金融を中心とした経済にシフトし、工業をどんどん、人件費の安い東欧諸国や、チャイナに移転、そして依存していった。

その結果、今やドイツは橋も作れなければ、空港も作れない。

国家の技術の粋を集めるべき軍隊に至っては、最早戦闘機も戦車もイージス艦も、ほとんどまともに動かない。

でもですね。欧州ではまだ、即座に襲い掛かってくる隣国がドイツにはないからいいですよ。

ところが、日本がもしそうなったら、あっつう間に第二のチベットになりますよ。

今の武漢ウイルス渦のアメリカが、果たして日本を助けられるのでしょうか?

もうね、既に危機なんですよ。我が国は。

 

話を戻します。

だから儲からないからといって、絶対に切り捨ててはならない、資本主義の原理原則に必ずしも適合しない主要産業があると私は思うんです!

そしてそうした産業には、誰がなんと言おうと、補助金という形で、お金を出し続けるしかないと思うわけです!

(例えば農業も株式会社化すれば、大企業が生産に乗り出すかもしれませんが、それでも儲からない、儲けが薄い産品は切り捨てられる可能性があります。さらにはそもそも国内農業全体を外国企業に独占されてしまう可能性だって大いにあります)

 

補助金を出すと、人は働く気をなくしてしまう?

かつてのソ連や国鉄みたいになる?

 

私は必ずしもそうなるとは思いません。

要するに生産量に比例して補助金出せばいいわけです。

一生懸命やる人にはそれなりに出す。あまりやらない人にはあまり出さない。

つまりそれでも、そこには市場原理、資本主義の原則が多少なりとも生きているわけです。

 

例えばですね。私が知っているところでは、介護士の方やケアマネージャーさんなんかが良い事例だと思います。

利用者は約一割負担です。あとは簡単に言えば、国が賃金を出してます。

準公務員ですよ。

でも、彼ら、彼女たちの献身ぶり、誠実な仕事ぶりを私は実感を持って存じておりますよ。

 

しかし、彼ら、彼女らへの賃金はあまりにも少なすぎるのが現実です。

ケアマネージャーさんなんて、10年前に比べて、月額で10万近く削られている始末ですよ。

 

なぜでしょう。

国がいつも言うのは「財源」ですよ。

 

財源がない。国は借金だらけだから、増税しても増税しても財源が足りない。

いつもこういうわけですよ。

 

しかしですね。

こういうのを「財源プール論」というらしいんですけどね。

つまり、税金を取って、お金をプールして、そこからお金を出して、介護士の方に給料を払ったり、道路を舗装したり、橋を掛けたり、おまわりさんの制服を揃えたり……

そんなイメージだと思いますが、はっきりいってそれってウソですからね。

(そして国の借金というのも嘘ですよ。でもこれも長くなるので割愛します)

 

徴税の目的はたったの二つ。

1つはその国の通貨の流通と定着を図る。

つまり、我々日本に暮らす人間がなぜ円を欲しがるか。それは国によって意図された動機付けがあるんですね。

日本の行政府は上から下まで税金を「円」でしか受け取りません。だから我々は円を欲しがる。

それ故、円が流通し、定着しているんです。

 

そしてもう一つの税の目的は累進課税によって、なるべく貧富の差をなくすことにあります。

 

逆に言うと、この二つしか徴税の目的はないんです。

だからお金持ちからも、そうでない人からも広く税金を取る消費税というシステムは、そもそも税金の本来の主眼とは逆の効果しか生まないのです。

消費税は消費を抑えるのが目的の税です。つまり過剰なインフレを抑える以外、特に意味はないんです。

 

信じられないかもしれませんが、徴収した税金と財源には直接的な因果関係はないのです。

あえて皮肉を込めて言えば、つまり国会で議員が昼寝していても、税金泥棒にはならないのです。

 

話が逸れましたね。

 

昨今よく言われているAIの話。

これがこのまま発展進化を続ければ、多くの職業が無くなる。職をAIに奪われると。

額面通りの未来が来るかどうかはわかりませんが、方向としては概ねそうなるでしょう。

でも絶対に人がやらなければ、やり続けなければならない仕事もあるんですよ。

少なくとも当面は全てをコンピュータが代替するのは不可能でしょう。

 

しかし同時に、働きたくても働けない人が増える可能性も極めて高い。

また、儲からないけど、人の手でやるべき仕事も消えてなくなるわけじゃない。

農業の企業化・工業化も、例えば資本主義の原理を大なり小なり無視することが許容できれば、巨大なビル群の中で、コストや売り上げを無視して、安全保障上必要なだけ大量生産できる可能性も出てきます。

さらにその先に、全て機械やロボットやコンピュータが仕事をし、人間が働く必要がない世界がやってくるかもしれない。

(そうなったら、まさに国がおカネを配る以外に手がないのではないでしょうか。いや、あるいはそうなったら思い切って、もうお金という概念そのものをなくすか……)

 

いずれにしろ、そういう、今までにない社会、経済システムの到来がもう眼前にまで迫っているように、私には思えてならないのです。

 

図らずも、武漢ウイルスは、そうした現実や、未来の可能性を我々に突き付けた。

政府も個人も、これまでのやり方から、まったく違うシステムに移行せざるを得ない、大きく変化せざるを得ないと、私は思う次第であります。

 

過少に評価しても我々はその移行期に差し掛かっている。

そしてそれは、我々一般庶民にとって、つまりはいわゆる支配される側の「99%」にとって、決して不幸な未来の始まりではないと思うのです。

 

かなり曖昧ですが、概ね私が言いたいのは、こんなところです。

本当はもっと細かく話したいんですけど、すでにもう十分すぎるほどの分量なのでこの辺にしておきます。

とにかくです。

荒唐無稽、お花畑に聞こえるかもしれませんが、実はかなり現実的な話であると、私自身は確信しております。そして今回のこの国難は、まさに来るべき未来に向けての試金石、あるいは先駆けになると思うのですが如何でしょうか。

 

人類は、NASAが月に行ったかどうかについて討議する前に、政府や国家について論ずべき点がたくさんあると、私は思うのです。

って、何と戦っているんだ?俺(≧▽≦)

 

最後まで読んで下さったあなた!

ありがとうございます(。-人-。) 

 

 

 

 

 

 

 

句 廿_廿 それでは、ごきげんようだおξ(*´∇`*)ξノ