あっついぃい！！
皆様、お元気ですか。
暑くて暑くて堪らないのに冷え性の唄種は、先日から朝からアッツアツのお粥を食べています。体を温めるには、おかゆさんらしいです。そろそろ飽きてきたなぁ...。雑炊のバリエーションもそんなに思い浮かびませんよ。今日は昨日の煮物の汁を拝借しました。うちの母親、適当なくせに料理上手だったりします。いや、今でこそ適当なことしてますが、昔は結構頑張ってたんでしょうね。身につくまでには相当時間が必要そう。お料理って大変だ。(他人事のように言ってていいんだろうか。否良くない。)
さて、本日のブログですが、
先日、丹波でうちの父が撮影した写真をご紹介いたしまーす！
うちの父、写真が趣味で一眼レフを抱えててくてくどっかに歩いていくのが好き。
何かコンクールにでも出せばいいのに、そういうのはあんまり眼中に無いらしく。だったらまあ、こういう場で私や弟みたいにSNS上で顔出しして出来るならお客様に覚えていただきたい！と思ってる人間を被写体にしてるものは載っけてもええかなぁ、なんて思いまして。
で、とりあえず、手始めに先日の丹波小旅行写真を載せてみます！
まずはこちら！
広々したミオール館園庭。
...普通この角度で撮ります？！
私にないセンスでちょっと笑ってしまいました。
それにしても被写体の弟。(林和弥)
白いTシャツが汚れることも気にしない、手前味噌ながら大物感が漂います。
おしゃれな外観。あ、母でちゃった。
遠いしまあいいか。
弾ける心も静かに癒す上品な室内。
私やーん。
...やーん。
この写真を見て、痩せなければと思ったことは、私とみなさんだけの秘密にしてください。
この写真を見て、自分のポージングに恥ずかしさを覚えたことは、私とみなさんの秘密にしてください。
私の腕が上がりきっていないのは、肩関節周囲炎(所謂四十肩･五十肩)ではありません。
上がりきる前にシャッターを切られただけです！
弟に比べて全く飛び上がれてないのは歳のせいではありません。昔からです。
ヤクルトジャンプって言われました。(ヤクルトくらいしか飛べてない、の意)
父は空や風景をとるのが好きみたいで、あんまり人は撮らないんです。私は高校生の時に写真部にいたんですが、人ばっかり撮ってました。被写体は主に弟。私が高校生の時、彼はまだ小学生。そのせいか、弟は被写体になることに全く抵抗がなくなっていました。カメラマンとしてはとても助かります。
そんな訳で、父が人を撮るのが苦手で尚且つ、私より弟の方がよく写るのは仕方ないんですよ！えぇ！決して私が素材としてNGな訳ではないっ！！(必死の言い訳ではない！！！)
ふぅ...それでは！
また父の(面白)写真があれば、ご紹介させていただきますねー！