サンドウィッチにレタスを挟みすぎて食べにくい。


どうも、唄種です。


朝からサンドウィッチを作って来たんですが、欲張って挟みすぎました。
やっぱりご飯はお家で食べなきゃいけませんね。何度目かの再確認。

パン屋に勤める母は勤務中サンドウィッチを作り続けているのですが、難しいもんですね。

仕事って、『その人にしかできない』ことってそうそうないんですよね。誰かが抜ければ誰かが埋める。

『俺は社会の歯車になる!』と遠い昔東京に旅立った先輩の言葉は、自分を皮肉ったような言い方でしたが、その通りなんですよ。
別に自分を卑下しているわけでもなんでもないし、歯車として自覚できれば生きている実感も湧いてくるでしょうね。そこにちゃんと自分を置いておけるなら。
ダメならダメで、次の滑車になりに行くだけで、そう考えるとどこに居ても一緒かなとも思える。
でも、どうせどこかの歯車に収まるんなら滑らかにクルクル回れる所がいいよね。


前置きが長くなりました。

GW終わっちゃいましたね。
朝起きた時のガッカリした気持ち。現実ですよ。でも、行く場所があるって言うのは幸せなことだな。今日私がそこに行かなければ、『どうしましたか?』って電話が来るだろうし、世の中すべてから忘れられてるわけじゃないんだからね。
それは、毎日毎日『そこに行く』っていう行為を続けてる結果なんでしょうね。努力の賜物です。継続は力になり結果になる。


さて。唄種は最終日、またまたウォーキング。昨日できなかった念願を叶え、

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よいしょー!っと。
明石海峡大橋の前でブリッジ。
体の全面をストレッチ!

なんでか海岸でブリッジがしたいなんて良く分からないことを思いつき、ウズウズしてました。

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ほんまは砂浜が理想。

でも、明石海峡大橋とブリッジでコラボできて、それはそれで満足です。

最近ヨガでこのポーズしてないので、できるかどうか不安だったんですが、形の美しさはともかく、出来て安心しました。

ちなみに、倒立からのブリッジ派です。