タイトなジーンズにねじ込むことを諦めつつある
どうも、唄種です。
やだわぁーほんと。
太ると服が入らんくなるのが一番困りますよ。
お金もかかるし、体型は維持するに越したことはないんです。本気で結果にコミットしなくちゃ。
それにしても、寒くなりましたよね。
冬将軍が大軍を引き連れて今まさに出陣せんと意気込んでいるところでしょうか。
将軍といえば。
実は唄種ちょこっと歴史が好きだったりします。ホンマに好きな人に質問攻めにされたら困るので、『ちょこっと』は強調しておきます。笑
歴史の絡むお話しは、史実と相まってとてもワクワクします。例えほぼ史実と違っていたとしても。
マンガも歴史もの好きだったなぁ。
一番ハマったのが『封神演義』。これを歴史ものと言っていいものかわからないですけれどね。小説も読みました。正直難しかった!
少女マンガだと
『なんて素敵にジャパネスク』
平安貴族の色恋沙汰がなぜあんなに魅力的だったのか。平安時代って、基本平和じゃないですか。何が一番そんなに萌える設定なのかって考えたら、今より明確な身分の差から生まれるロマンスでしょうか。
帝とか出てきちゃうしね!帝に言い寄られながらも、幼なじみのを選んじゃう純愛。現実にあったとすれば...無理だと思うんですけどね。切腹もんですよ。いや武士じゃないから切腹はないでしょうけど。
現在で考えるとラブロマンスに皇族の方たちを絡めるってことですよね?...あまりロマンを感じないなぁ...。具体的に想像出来てしまうとダメなんでしょうね。
昔はこういう世界に浸りきれることがとっても幸せだったのに、今は、ふと我に返ってすべて虚しくなる瞬間があります。大人になっちゃったからでしょうか。ドラマに映画やお芝居、マンガに小説。虚空の世界のあとの現実に切ない気持ちになっちゃうのが、とても辛いんですよねぇ。
ことに役を演じたあと、どーっと心を持っていかれちゃったりするんですよねぇ。
お芝居やりたいのに、二の足ふんじゃうときがあるのはこのせいだったりもします。
でも、やりたいのはやりたいんですよ!
だから、また舞台に立ちたいし、お客さんとその時間を共有出来ると思うと、それはそれで生きる糧になるんですよね。
人間て、単純なのか複雑なのかよくわかりません。
私の大好物のときめき☆少女漫画の世界でした。見目麗しいとああいう役ができるのか...。
フレンチトーストはかなり量が多くて甘甘でした。美味しかったー!楽しかったー!
さ、平日頑張ろう。
