何の二回目だ。
宝塚歌劇の二回目だ～！
うははっ♪同じ演目３回見るとか、有り得ないですよ！笑
人にハマると惜しげもなく金を使いまくる唄種です。
母を強制的に連れていきました。
残念ながら、母はあまりハマらなかったみたいです。
そうなんですよねぇー。
母と私、あんまり好みが合わなかったりします。
東方神起にハマリ時も、
私→ジュンス時々チャンミン
母→チャンミン時々ジェジュン、ドラマによりユチョン
おいおい、浮気ものだな。
ユノの名前が出てこなかったのですが、ユノは浮き沈みなく好きだよ！笑
花組エリザベート
私→北翔海莉さん時々望海風斗さん
母→明日海りおさん(？)
まあ、女性が男性役をするということに違和感しか感じなければ宝塚歌劇は辛いでしょうねー。
しかも、今回の『桜華に舞え』は鹿児島弁での芝居なので、かなり聞き取りづらい！し、歌＜芝居って感じなので、お歌を楽しみにして行くとちょっと演目間違ったかなって感じは否めない。
母には合わない演目だったみたいですね。
スカーレットピンパーネルは歌が盛りだくさんらしいので、そういうのがいいかなぁ～。しかし、唄種の場合、北翔海莉さん個人にハマっちゃったんで、観に行く機会はあんまりないかもしれません。
むしろ、北翔海莉さんがジャズコンサートとかしてくれるなら、頑張っていくよ。千葉でも東京でも。
こういう所、良く人にひかれる。
ハマりやすくて。
しかも、結構長いんだ。これが。
未だにジュンスジュンス言ってるしね。
だって、しょうがないじゃない。
一度好きになったら多分一生好きなのよ。
嫌いになったり飽きたりしても、
どうしてもまたそこに戻ってくる。
年追うごとに増えていくんだから、なんでもホドホドに。
じんわり、穏やかに、『好きやなぁ』と思っていられる距離感を保ちつつ、ね。
宝塚代歌劇場のジェラート屋さんのアイスも食べちゃった。すみれは宝塚の色。昔から、紫は高貴な色って言われてますよね。
美味しかった！